人生にゲームをプラスするメディア

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』「Z」シリーズ振り返り映像を公開、公式サイトでは画面写真付の参戦作品紹介も

バンダイナムコゲームスは、『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』の公式サイトをグランドオープンさせ、「Z」シリーズ振り返り映像を公開しました。

ソニー PS3
『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』「Z」シリーズ振り返り映像を公開、公式サイトでは画面写真付の参戦作品紹介も
  • 『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』「Z」シリーズ振り返り映像を公開、公式サイトでは画面写真付の参戦作品紹介も
バンダイナムコゲームスは、『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』の公式サイトをグランドオープンさせ、「Z」シリーズ振り返り映像を公開しました。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』は、2部構成である『第3次スーパーロボット大戦』の第1部であり、「Z」シリーズの最終章です。

『時獄篇』と第2部はつながりを持ちつつも独立した完全新作のストーリーであり、スパロボシリーズ初参戦の「機動戦士ガンダムUC」「アクエリオンEVOL」「装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル」「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端」などに加え、『スーパーロボット大戦』では声付きで初参戦となる「フルメタル・パニック!」、「Z」シリーズ初参戦の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」など、参戦作品数は『スーパーロボット大戦』シリーズ最大級です。

また、ロボットアニメ作品が登場するスーパーロボット大戦では初のPS3/PS Vita用ソフトであり、クロスセーブ(セーブデータの共有)にも対応しています。

◆公式サイトのグランドオープン 

公式サイトでは、グランドオープンに併せて画面写真付の参戦作品紹介、初回限定特典情報、などの情報が掲載されています。

◆「Z」シリーズ振り返り映像 


この振り返り映像では、2008年に発売された『スーパーロボット大戦Z』、2011年に発売された『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』、2012年に発売された『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』の出来事を約4分で振り返ることが出来ます。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』は2014年4月10日発売予定、価格はPS3版のパッケージ版/ダウンロード版が8,070円(税別)、PS Vitaのダウンロード版が7,120円(税別)です。なお、PS Vitaのパッケージ版は発売されません。

(C)GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KDE-J・テレビ東京・電通
(C)GAINAX・中島かずき/劇場版グレンラガン製作委員会
(C)賀東招二・四季童子/ミスリル
(C)賀東招二・四季童子/陣代高校生徒会
(C)賀東招二・四季童子/Full Metal Panic! Film Partners
(C)カラー
(C)サンライズ
(C)SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design (C)2006-2008 CLAMP・ST
(C)XEBEC・フライングドッグ/創通
(C)SHOJI KAWAMORI, SATELIGHT/Project AQUARION EVOL
(C)創通・サンライズ
(C)BANDAIVISUAL・FlyingDog・GAINAX
(C)光プロダクション・TMS
(C)藤原忍/ダンクーガ ノヴァ製作委員会
(C)1983 ビックウエスト・TMS
(C)1994,1997 ビックウエスト
(C)2009,2011 ビックウエスト/劇場版マクロスF製作委員会
(C)1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会
(C)2009 永井豪/ダイナミック企画・くろがね屋
(C)創通・サンライズ
(C)ダイナミック企画
《栗本 浩大》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

    「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

  2. 『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?

    『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?

  3. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

    【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  4. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  5. 海外でPS4移植版『ボクと魔王』配信、2001年に発売された名作RPG

  6. 「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

  7. 『バイオハザード ヴィレッジ』の隠し武器はトンデモだらけ!これらヤバい武器の魅力を語らせてくれ【ネタバレ注意】【UPDATE】

  8. 『バイオハザード ヴィレッジ』ドミトレスク城をスキップできる裏技が発見される!壁の外側から婦人の観察も可能…【ネタバレ注意】

  9. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  10. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

アクセスランキングをもっと見る