人生にゲームをプラスするメディア

破壊神ビルスも登場する『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』最新PVを見よ! ─ 4分を超えるボリューム満点の映像が公開に

バンダイナムコゲームスは、PlayStation3/PlayStation Vita/Xbox 360ソフト『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』の最新PVを公開しました。

ソニー PS3
破壊神ビルスも登場する『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』最新PVを見よ! ─ 4分を超えるボリューム満点の映像が公開に
  • 破壊神ビルスも登場する『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』最新PVを見よ! ─ 4分を超えるボリューム満点の映像が公開に
  • 破壊神ビルスも登場する『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』最新PVを見よ! ─ 4分を超えるボリューム満点の映像が公開に
  • 破壊神ビルスも登場する『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』最新PVを見よ! ─ 4分を超えるボリューム満点の映像が公開に
  • 破壊神ビルスも登場する『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』最新PVを見よ! ─ 4分を超えるボリューム満点の映像が公開に
  • 破壊神ビルスも登場する『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』最新PVを見よ! ─ 4分を超えるボリューム満点の映像が公開に
  • 破壊神ビルスも登場する『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』最新PVを見よ! ─ 4分を超えるボリューム満点の映像が公開に
  • 破壊神ビルスも登場する『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』最新PVを見よ! ─ 4分を超えるボリューム満点の映像が公開に
  • 破壊神ビルスも登場する『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』最新PVを見よ! ─ 4分を超えるボリューム満点の映像が公開に
バンダイナムコゲームスは、PlayStation3/PlayStation Vita/Xbox 360ソフト『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』の最新PVを公開しました。

アニメ版「ドラゴンボールZ」を原作とした、2年ぶりの完全新作となる『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』は、4人でチームを組む乱戦バトルとして登場。戦闘システムにも、数々の原作再現となる斬新なゲーム性が盛り込まれており、原作ファンはもちろんのこと、アクションゲーム好きからも注目を集めている一本です。

先週、製品版へと引き継ぎ可能な無料体験版の配信が開始されたばかりですが、このたび最新となる第3弾PVを公開しました。チームバトルの長所を生かした数々の連携や、オンラインを通じての強力プレイ、最大8人でのバトルロイヤルなど、多彩な見どころを詰め込んだ映像となります。

また、キャラクターがそれぞれ「格闘タイプ」「妨害タイプ」「気弾タイプ」「支援タイプ」の4タイプに分類されいる点や、「GENKI」ゲージMAXで発動できる極限技などの特徴にも触れているので、予習としても最適なこのPV、よければご覧ください。


YouTube 動画URL:http://www.youtube.com/watch?v=fXJbhgd8UZI

お馴染みの面々はもちろんのこと、ギニュー特戦隊やフリーザなど、約70の戦士たちが登場する『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』。最新映画「ドラゴンボールZ 神と神」からは、「超サイヤ人ゴッド孫悟空」や「破壊神ビルス」などの参戦も決定しており、熱い戦いが更なるヒートアップを遂げること間違いありません。

発売は約1ヶ月後となりますが、それまでこのPVを見ながらテンションを上げ、発売日に幕を切って落とされるZ戦士たちの激しい死闘を、今から心待ちにしておきましょう。

『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』は2014年1月23日発売予定。価格は、PlayStation3版・Xbox 360版のパッケージおよびダウンロード版が7,480円(税込)、PlayStation Vita版のパッケージおよびダウンロード版が6,48円(税込)です。

(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C)2013 NBGI
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

    【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  2. 「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇

    「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇

  3. 『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く

    『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く

  4. 『ELDEN RING』レベル120で「ゴドリック(1週目)」に挑戦!与ダメージ、被ダメージはどうなる?

  5. PS1の名作ゲームといえば? 『FF7』『風のクロノア』抑えた第1位は…【アンケ結果】

  6. PS Vita『グリザイアの果実 -SIDE EPISODE-』7月27日発売決定! タッチスクリーン対応など利便性も向上

  7. 『モンハン:ワールド』みんな大好き“モンスターの尻尾”―プケプケからイビルジョーまで11本

  8. 懐かしさにもちょっぴり浸れる、初代PSからPS4までの起動画面を集めた映像

  9. 20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

  10. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

アクセスランキングをもっと見る