人生にゲームをプラスするメディア

美麗なバトルムービーに四女神が降臨 ─ 『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2』その進化の一端を映像で確認

コンパイルハートは、PS Vitaソフト『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2 SISTERS GENERATION』の最新ムービーを公開しました。

ソニー PSV
最新ムービー公開
  • 最新ムービー公開
  • 美麗な映像をご覧あれ
  • 女神たちの奮闘が描かれています
  • それぞれの大陸を守護する四女神たち
  • 容赦のない一撃に吹き飛ぶグリーンハート
  • パープルハートとブラックハートの猛攻
  • 2人が放つ一撃の行方は如何に
  • ネプギアの目に映るものは…?
コンパイルハートは、PS Vitaソフト『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2 SISTERS GENERATION』の最新ムービーを公開しました。

「ゲイムギョウ界」を舞台に、突き抜けた世界観と個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる活躍を描く『ネプテューヌ』シリーズ。記念すべき1作目は2010年8月に登場し、ゲームハードやメーカーを擬人化するという斬新な切り口なども好評を博してシリーズ展開が開始され、またPS Vitaにてリメイクも果たしました。

そのリメイク作『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1』に引き続く形で、2作目もPS Vitaにてリメイクが決定した『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2 SISTERS GENERATION』。1作目のネプチューヌからその妹ネプギアへと主人公の座が渡された本作が、PS Vitaのリメイクでどのようなパワーアップを遂げるのか、気になる方も多いことでしょう。

そんな本作の魅力や進化振りを垣間見ることができるムービーが、このたび公開となりました。本作で描かれる物語の序章を映像で表現したこのムービーでは、3Dで表現された美麗なネプテューヌことパープルハートをはじめ、4人の女神たちが苛烈な攻撃を繰り出す場面から始まります。その戦いがどのような顛末を迎えるのかは、その目で直接ご覧ください。


YouTube 動画URL:http://www.youtube.com/watch?v=8BLuIcSPvCY

リメイクとはいえ、『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1』では戦闘から物語面まで大がかりに手を加えられた前例があるため、本作もかなりの変革を迎える可能性もあります。どこまで、どのようにネプギアたちは進化していくのか。続報が待たれます。

『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2 SISTERS GENERATION』は、2014年3月20日発売予定。価格は、通常版が6,090円(税込)、ダウンロード版が5,300円(税込)、限定版が8,190円(税込)です。

(C)2014 IDEA FACTORY / COMPILE HEART / FELISTELLA
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

    【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  2. 「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇

    「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇

  3. 『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く

    『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く

  4. 『ELDEN RING』レベル120で「ゴドリック(1週目)」に挑戦!与ダメージ、被ダメージはどうなる?

  5. PS1の名作ゲームといえば? 『FF7』『風のクロノア』抑えた第1位は…【アンケ結果】

  6. PS Vita『グリザイアの果実 -SIDE EPISODE-』7月27日発売決定! タッチスクリーン対応など利便性も向上

  7. 『モンハン:ワールド』みんな大好き“モンスターの尻尾”―プケプケからイビルジョーまで11本

  8. 懐かしさにもちょっぴり浸れる、初代PSからPS4までの起動画面を集めた映像

  9. 20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

  10. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

アクセスランキングをもっと見る