人生にゲームをプラスするメディア

『バットマン: アーカム・ビギンズ』も試遊出来るイベント「DC コミックス & ワーナーヒーローズ!フェスティバル2013」が開催決定

国内で2013年8月9日から公開されたギレルモ・デル・トロ監督の映画「パシフィック・リム」に登場した怪獣ナイフヘッドと一緒に撮影できるジオラマ・スタジオや、等身大ヒーローフィギュアの展示なども。

ソニー PS3
『バットマン: アーカム・ビギンズ』も試遊出来るイベント「DC コミックス & ワーナーヒーローズ!フェスティバル2013」が開催決定
  • 『バットマン: アーカム・ビギンズ』も試遊出来るイベント「DC コミックス & ワーナーヒーローズ!フェスティバル2013」が開催決定
  • 『バットマン: アーカム・ビギンズ』も試遊出来るイベント「DC コミックス & ワーナーヒーローズ!フェスティバル2013」が開催決定
ワーナーブラザーズジャパンは1938年に初登場し、今年で生誕75周年を迎える「スーパーマン」や、来年にも生誕75周年となる「バットマン」などDCコミックスと、ワーナーブラザース映画の人気キャラクターが集合するイベント「DCコミックス&ワーナーヒーローズ!フェスティバル2013」を12月7日(土)のベルサール秋葉原にて開催することを発表しました。

このイベントでは国内でPS3/Xbox 360/Wii U向けに2013年12月5日発売予定の『バットマン: アーカム・ビギンズ』や、PS Vita版『バットマン: アーカム・ビギンズ ブラックゲート』の他、DCヒーローズが激突する対戦格闘ゲーム『インジャスティス:神々(ヒーロー)の激突』の試遊や対戦が出来るほか展示が行われます。

また、国内で2013年8月9日から公開されたギレルモ・デル・トロ監督の映画「パシフィック・リム」に登場した怪獣ナイフヘッドと一緒に撮影できるジオラマ・スタジオや、等身大ヒーローフィギュアの展示などが行われ、キャラクターグッズ等の販売の他、トークイベントが予定されています。

■イベント概要
イベント名: DC コミックス & ワーナーヒーローズ!フェスティバル2013
実施日時: 2013 年12 月7 日(土) 11:00~18:00(予定)
実施場所: ベルサール秋葉原 1F フロアー&イベントスペース
参加作品: ・バットマン:アーカム・ビギンズ(12/5 リリース ※PS3 版)
・バットマン:アーカム・ビギンズ・ブラックゲート(12/5 リリース PSVita 版)
・インジャスティス 神々〈ヒーロー〉の激突(12/19 リリース PSVita 版)
・パシフィック・リム(12/11 リリース ブルーレイ&DVD)
・ARROW / アロー <ファースト・シーズン>(ブルーレイ&DVD 好評発売中/DVD 好評レンタル中)
イベント入場費 無料(混雑状況に応じまして、入場制限などを設けさせて頂く可能性があります。予めご了承ください。)
イベント特設WEB(https://warner-cp.com/dc-warner-hero/)
《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

    【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  2. なぜ「ブリジット」は伝説となったのか…世界が豊満キャラを望むなか、日本だけ“男の娘”推し

    なぜ「ブリジット」は伝説となったのか…世界が豊満キャラを望むなか、日本だけ“男の娘”推し

  3. 『バイオハザード ヴィレッジ』の隠し武器はトンデモだらけ!これらヤバい武器の魅力を語らせてくれ【ネタバレ注意】【UPDATE】

    『バイオハザード ヴィレッジ』の隠し武器はトンデモだらけ!これらヤバい武器の魅力を語らせてくれ【ネタバレ注意】【UPDATE】

  4. 『原神』ティナリのキャラデザが「pako」さんと判明!Twitterで描き下ろしイラスト公開

  5. 『Ghost of Tsushima』冥人奇譚で“境井仁の凄さ”を痛感した話―最強の冥人は間違いなくこの男

  6. 『FF7 リメイク』ミッドガル&壱番魔晄炉はどう変わった? 体験版でその変貌ぶりをチェック

  7. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  8. 『バイオハザード』の「クリス」って顔が変わりすぎ!?今と昔では“完全に別人”レベルだった【『バイオハザード』25周年特集】

  9. 『FF16』の最新トレイラーに『デビルメイクライ』シリーズのファン歓喜?その理由とは…

  10. 『FF7 リメイク』体験版での不評をV字回復させたバレットは、なぜこうも格好良いのか─“不器用”と“正直”の境界線でもがく男35歳の生き様を振り返る

アクセスランキングをもっと見る