戦闘コンセプトトレイラー
本作はインディーデベロッパーのConatus Creativeが開発。加えて、“くにおくん”の生みの親である岸本良久氏や『FEZ』『Runner2』などのサウンドトラックを手がけた“Disasterpeace”ことRich Vreeland氏、“space coyote”の名で知られるコミックブックアーティストNina Matsumoto氏などが参加しています。
日本のくにおくんファンも気になる『River City Ransom: Underground』は2014年9月のリリースを予定。対象プラットフォームはWindowsとなっています。拡張ゴールとして他機種版のリリースも計画されていましたが、Kicistarterはまもなく終了。今後追加の資金調達を行うかどうかは不明です。
・205,000カナダドル - Mac/Linux
・280,000カナダドル - PS4
・320,000カナダドル - Wii U/3DS
・360,000カナダドル - Xbox One
・390,000カナダドル - PS3
それでは最後に開発途中の映像をどうぞ。
《RIKUSYO》
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