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【SCEJA Press Conference 2013】 あの「ラブライブ!」がVitaに登場―ライブクリエイトアクション『ラブライブ! スクールアイドルパラダイス』が発表

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、「SCEJA Press Conference 2013」にて、新作PS Vitaソフト『ラブライブ! スクールアイドルパラダイス』を発表しました。

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  • 『ラブライブ! スクールアイドルパラダイス』
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、「SCEJA Press Conference 2013」にて、新作PS Vitaソフト『ラブライブ! スクールアイドルパラダイス』を発表しました。

美少女スクールアイドルグループ「μ's」が活躍する、新世代アイドルプロジェクト「ラブライブ!」。雑誌・音楽・アニメの合同プロジェクトとして開始され、これまでに雑誌連載、CDリリース、TVアニメなどの様々な媒体で幅広い人気を獲得してきた「ラブライブ!」がついにPS Vitaでゲーム化されることが判明しました。

ゲームは「μ's」の 3日間のライブを盛り上げて成功に導くことが目的で、ジャンルはライブクリエイトアクションとなります。開発は、リズムゲームの分野を得意とするデベロッパーであり、『初音ミク Project DIVA』などの開発で知られるディンゴが担当するとのこと。

公開された映像でも、アニメ版の印象そのままに元気いっぱいのステージパフォーマンスをみせるメンバー達の姿が映し出されていました。ゲームの詳細は不明なものの、「ラブライブ!」ファンのみならず、音楽ゲームファンなら要注目のタイトルとなりそうですね。

『ラブライブ! スクールアイドルパラダイス』は「Vol.1 Printemps unit」と「Vol.2 BiBi unit」と「Vol.3 lily white unit」の3バージョン展開で、発売日は2014年5月予定。価格はそれぞれ6,804円(税込)。限定版は10,479円(税込)で、初回限定盤にはねんどろいどぷちが3体同梱されます。
《Ami》
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