人生にゲームをプラスするメディア

【SCEJA Press Conference 2013】『龍が如く 維新!』がPS4/PS3でリリース決定 ─ 詳細は東京ゲームショウにて公開予定(訂正)

セガは、「SCEJA Press Conference 2013」にて、『龍が如く 維新!』をPS4/PS3にリリースすると発表しました。

ソニー PS4
『龍が如く 維新!』PS4/PS3/PS Vitaで発売決定
  • 『龍が如く 維新!』PS4/PS3/PS Vitaで発売決定
  • 坂本龍馬である過去を隠し、斎藤一として振る舞います
  • クロスプレイにも対応
  • 『龍が如く 維新!』ロゴ
セガは、「SCEJA Press Conference 2013」にて、『龍が如く 維新!』をPS4/PS3にリリースすると発表しました。

『龍が如く 維新!』は、幕末を舞台とした動乱の日本を背景に、『龍が如く』シリーズの様々なキャラクターが活躍するタイトル。本作の発表は既に行われており、坂本龍馬が斎藤一でもあるという大胆な解釈も明かされています。

これまで対応プラットフォームに関しては明かされていませんでしたが、このたびの「SCEJA Press Conference 2013」にて、PS4/PS3にリリースされることが発表されました。

また本作がPS Vitaとのクロスプレイにも対応していることが、併せて公開されました。これにより、外出先でもPS Vitaで『龍が如く 維新!』の世界に触れることとが出来ます。なお、この他の詳細に関しては、東京ゲームショウで発表されるとのことです。

『龍が如く 維新!』は、発売日、価格ともに未定です。

※訂正とお詫び
当初公開した記事につきまして、対応プラットフォームの情報に一部誤りがございました。謹んでお詫び申し上げますとともに、訂正致します。
(誤)PS4/PS3/PS Vita→(正)PS4/PS3

(C) SEGA
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

    【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  2. 「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇

    「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇

  3. 『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く

    『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く

  4. 『ELDEN RING』レベル120で「ゴドリック(1週目)」に挑戦!与ダメージ、被ダメージはどうなる?

  5. PS1の名作ゲームといえば? 『FF7』『風のクロノア』抑えた第1位は…【アンケ結果】

  6. PS Vita『グリザイアの果実 -SIDE EPISODE-』7月27日発売決定! タッチスクリーン対応など利便性も向上

  7. 『モンハン:ワールド』みんな大好き“モンスターの尻尾”―プケプケからイビルジョーまで11本

  8. 懐かしさにもちょっぴり浸れる、初代PSからPS4までの起動画面を集めた映像

  9. 20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

  10. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

アクセスランキングをもっと見る