昨年2月にニンテンドー3DS向けにリリースされ、その後iOSバージョンの配信も行われたスクウェア・エニックスのリズムゲーム『シアトリズムファイナルファンタジー』ですが、先月27日、シリーズ最新作を思わせる『THEATRHYTHM FINAL FANTASY CURTAIN CALL)』なる商標が米国で登録されていた事が明らかとなりました。今のところ、商標に関する詳細は不明ですが、初代『シアトリズムファイナルファンタジー』は、同社の人気RPG『ファイナルファンタジー』の人気楽曲をフィーチャーしたスピンオフでは初となるリズムゲームとして、国内外問わず非常に高い評価を得ていた作品ともあり、正式な続編の登場に期待が高まります。※この記事には機種カテゴリが設定されていますが、ゲームの対応プラットフォームは未発表です。
ダークファンタジーACT『明末:ウツロノハネ』舞台の明王朝末期の蜀でいったい何が起こっていたのか?ゲームをより深く楽しめるように歴史的背景を学ぼう【ゲームで世界を観る 特別編】2025.7.24 Thu 12:31