これは、海外サイト「IGN」がおこなったインタビュー記事によるものです。
レジー氏は今回Wii Uの値下げに踏み切った理由として、『ピクミン3』など今夏発売タイトルから『ゼルダの伝説 風のタクトHD』をはじめとする今秋へ向けてのファーストパーティ製ラインナップをあげ、定期的にソフトを供給できる立場に立てたと発言。
加えて、『ソニックロストワールド』、『Scribblenauts』などサードパーティ製コンテンツも同様に準備が整っているとし、こうしたファーストパーティのしっかりとしたリリースペースとサードパーティからの強力なコンテンツラインナップの力で、今こそがWii Uをさらに手頃で価値の高いハードへ押し上げる時だとコメントしています。
2DSの発表と合わせ、次世代機が出揃うホリデーシーズンへ向けて怒涛の攻勢をかける任天堂の動きに注目が集まります。
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