人生にゲームをプラスするメディア

『ライトニングリターンズ FFXIII』ま、まさにパーフェクト!ライトニングが次々と衣装を着こなす最新トレーラーが公開

スクウェア・エニックスは、アメリカ・サンディエゴで開催している「Comic Con2013」にて公開した『ライトニングリターンズ ファイナルファンタジーXIII』トレーラーの日本語版を、このたび公開しました。

ソニー PS3
新たなトレーラーが公開
  • 新たなトレーラーが公開
  • いつもとは異なる衣装
  • 圧倒的な存在感が、緻密なグラフィックで描かれます
  • 華麗に舞うライトニング
スクウェア・エニックスは、アメリカ・サンディエゴで開催している「Comic Con2013」にて公開した『ライトニングリターンズ ファイナルファンタジーXIII』トレーラーの日本語版を、このたび公開しました。

『ファイナルファンタジー』シリーズの最新作であり、同時にライトニングシリーズの最終章ともなる、PS3/Xbox360ソフト『ライトニングリターンズ ファイナルファンタジーXIII』。発売は11月ですが既にいくつも動画を公開し、また限定版や関連グッズなども発表。常に豊富な話題を提供しています。

そんな『ライトニングリターンズ FFXIII』が、「Comic Con2013」にて新たなトレーラーを発表し、その日本語版となる動画「ライトニング リターンズ FFXIII [Comic-Con Trailer (日本語版)] 」がこのたび公開されました。

美麗極まりないムービーから、迫力ある戦闘シーンまで、様々な場面と魅力が詰まった今回のトレーラーでは、主人公ライトニングが様々な衣装を見せてくれます。早替えのようにいくつもの衣装に切り替わる一幕もあるので、気になる方はチェックをお願いします。



コラボレーション企画で「ミコッテの服」の存在も明かされ、また初回生産特典では『ファイナルファンタジーVII』の「ソルジャー 1st」衣装が付属。店舗特典では和風甲冑がもらえるなど、様々な衣装が用意されています。もちろん、動画内では更に多くの衣装が確認でき、着こなすだけでもかなり手応えがありそうです。

その衣装を活かして立ち回る戦闘シーンは、動画で見るだけでも充分な迫力を醸し出しており、思わず見とれてしまいます。直に体験できる日が待ち遠しいばかりですね。

『ライトニングリターンズ ファイナルファンタジーXIII』は11月21日発売予定。価格は通常版が7770円(税込)、「FINAL FANTASY XIII -LIGHTNING ULTIMATE BOX-」が2万6000円(税込)です。

(C)SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

    【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  2. 「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇

    「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇

  3. 『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く

    『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く

  4. 『ELDEN RING』レベル120で「ゴドリック(1週目)」に挑戦!与ダメージ、被ダメージはどうなる?

  5. PS1の名作ゲームといえば? 『FF7』『風のクロノア』抑えた第1位は…【アンケ結果】

  6. PS Vita『グリザイアの果実 -SIDE EPISODE-』7月27日発売決定! タッチスクリーン対応など利便性も向上

  7. 『モンハン:ワールド』みんな大好き“モンスターの尻尾”―プケプケからイビルジョーまで11本

  8. 懐かしさにもちょっぴり浸れる、初代PSからPS4までの起動画面を集めた映像

  9. 20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

  10. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

アクセスランキングをもっと見る