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「親と一緒にゲームを楽しむ子供はうつになり難い」米ブリガムヤング大学の研究報告

世の親(の一部!?)にとって、我が子とビデオゲームの親密過ぎる関係は往々にして悩みの種だったりしますが、子供時代のゲーム体験は、読書や計算ドリルと同じくらい重要な学びの場であると主張する新聞のコラム記事が注目を集めています。

任天堂 Wii U
Wii U版『レゴシティ・アンダーカバー』の日本発売は7月25日
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世の親(の一部!?)にとって、我が子とビデオゲームの親密過ぎる関係は往々にして悩みの種だったりしますが、子供時代のゲーム体験は、読書や計算ドリルと同じくらい重要な学びの場であると主張する新聞のコラム記事が注目を集めています。

イギリスの大衆タブロイド紙『The SUN』に掲載されたコラムで、筆者は8歳の娘と一緒にWii Uで『レゴシティ・アンダーカバー(Lego City Undercover)』を遊んでいるうちに子供にとってゲーム体験は2つの点でかけがえのない「人生勉強」であることを発見したと語っています。

まず第一には、ゲームをプレイすることでひとつの課題を最後までやり遂げる力を養うことができるという点です。しかしながら、2011年の調査によれば、購入したゲームを最後までやり遂げるのはわずか10%という統計もあり、親としては子供が一度はじめたゲームを途中で放り出さないように注意喚起することも必要だと示唆しています。

そして第二には、親も積極的に子供と一緒にゲームを遊ぶことで親子の絆が深まるという側面です。この点においては、米ブリガムヤング大学の研究で、家庭の中で親(あるいは年長者)と一緒にゲームを楽しむ子供はうつになり難いという研究報告も発表されています。子供時代のゲーム体験が育む様々な効能に、世の親たちのゲーム観が変わりつつあるのかもしれません。
《小寺信夫》
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