『いっき』は、1985年にファミコンで発売されたアクションゲームです。「百姓一揆」がモチーフとなっており、主人公「権べ」が悪代官をこらしめるべく、竹やりと鎌を片手に忍者軍団を倒しながらステージクリアを目指します。
そんな懐かしのゲーム『いっき』が一二三書房のノベルレーベル「桜の杜ぶんこ」より小説として発売されることが決定。「いっき LEGEND OF TAKEYARI MASTER」(著:おかず イラスト:うりも)として、『いっき』の秘められた壮大な物語が描かれます。
■あらすじ
江戸時代のとある村──決して豊かではないものの農民は幸せに暮らしていたが、新代官が村に赴任し生活は一変する。過酷な年貢の取立てや村人への乱暴など・・・領民の生活を無視した非道の数々。
村に住む青年【権兵衛】はそんな現状に耐えかね、ふとしたきっかけで代官一味を追っ払ってしまう。一時の平和を手にした人々であったが、代官一味の逆襲に遭い、更に過酷な状況に追い込まれるのであった!
権兵衛は、田吾の娘で幼馴染の【タエ】、謎の侍たちと代官一味に立ち向かうのだが? 権兵衛たちの生命をかけた【いっき】は果たして成功するのか?
■登場キャラクター
・権兵衛(権べ)
金竹村に住む農民。米作りの他、亡き両親が残した竹林で採れる細工物を作って暮らしている。正義感の強い真っ直ぐな若者だが、退屈な田舎暮らしに飽きており、農業にはなかなか身が入らない。
・タエ
金竹村に住む農民「田吾」のひとり娘で、権兵衛の幼なじみ。いつも権兵衛の側を離れず、一緒にいる。熱しやすい性格の権兵衛位を常に心配しており、気苦労が絶えない。
・代官 黒原直衛
長崎奉行の職を返上して、下野に赴任してきた代官。元々は名奉行と謳われた人格者であった。だが、現在は金と権力の亡者となってしまっている。
ファミコンの『いっき』ではほとんど描かれていないストーリーを描く小説版「いっき」。ゲームでは2Pキャラとして登場した「田吾」の娘「タエ」の存在など、ゲームよりも大きく踏み込んだ世界観となっているようです。
「権兵衛」はなぜ、竹槍と鎌を手にして「いっき」を起こしたのでしょうか。この小説によってすべてが明らかになりそうです。
小説「いっき LEGEND OF TAKEYARI MASTER」は、2013年7月5日発売予定で価格は819円(税込)です。
(c)HIFUMI SHOBO (c)SUNSOFT
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