人生にゲームをプラスするメディア

『ドラゴンズクラウン』拠点となる「ハイドランド」の施設を紹介 ― 店舗別特典情報も更新

アトラスは、PS3/PS Vitaソフト『ドラゴンズクラウン』の最新情報を公開しました。

ソニー PS3
ハイドランドの施設を紹介。酒場「竜の天国亭」ではキャラメイクなどを行う
  • ハイドランドの施設を紹介。酒場「竜の天国亭」ではキャラメイクなどを行う
  • 「魔法道具屋」で冒険の道具を売買
  • 「冒険者ギルド」でキャラ育成や依頼の受注を行う
  • 店舗別特典情報も更新。公式サイトをチェック
アトラスは、PS3/PS Vitaソフト『ドラゴンズクラウン』の最新情報を公開しました。

『ドラゴンズクラウン』は、王道ファンタジーな世界観で繰り広げられるベルトフロア型横スクロールアクションRPGです。『朧村正』などを手がけてきたヴァニラウェアが開発を担当。絵画が動くような美麗2Dグラフィックの中、6人のキャラクターたちが「ドラゴンズクラウン」の伝説へと迫ります。

本作の公式サイトが更新され、冒険の拠点となる「ハイドランド」の施設とシステムの情報が明らかになりました。

■竜の天国亭
「ハイドランド」の酒場「竜の天国亭」では、自分の分身であるキャラクターを作成することになります。その他にも、NPCのパーティメンバーを連れていくことも可能です。

■魔法道具屋
冒険に必要な道具は「魔法道具屋」で手に入れて準備しておきましょう。本作では冒険の最中に武器が壊れることがあり、破損した武器の修理もここで行うことができます。迷宮で見つけた宝を鑑定することも可能です。

■冒険者ギルド
すべての冒険者は「冒険者ギルド」に属します。ここでは、キャラクターの強化をはじめ、物語を進めていくことでさまざまな依頼を受けることが可能となります。依頼を受けてクリアし、豪華な報酬を受け取りましょう。

また、購入ガイドページが更新され、本作の店舗別購入特典情報が追加されています。更なる詳細などは続報をどうぞお楽しみに。

■ドラゴンズクラウン 店舗別購入特典
・ソフマップ - テレホンカード(エルフ)
・ゲオ - ICカードステッカー(アマゾン)(予定)
・メディアランド - 2Lサイズプロマイド(モルガン)
・いまじん - 図書カード(ビビアン)
・eWonderGOO - テレホンカード&下敷き(エルフ)
・エビテン - A2タペストリー(ソーサレス)
・あみあみ - 図書カード(ソーサレス)
・ゲーマーズ - A3タペストリー
・アニメイト - マイクロファイバーミニクロス
・ネオウィング - 未定
・7net - 未定
・ハピネットオンライン - PC壁紙

6つのクラスから自分の分身となるキャラクターを作ってプレイする本作。思い入れの持てるキャラクターをじっくり作成して、本作の世界を冒険しましょう。

『ドラゴンズクラウン』は、2013年7月25日発売予定で価格は8,190円(税込)です。

(C)Index Corporation 2011 Produced by ATLUS
《津久井箇人 a.k.a. そそそ》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 激ムズな『ELDEN RING』が楽になる装備・アイテム5選!「心が折れそうだ……」な時の打開策

    激ムズな『ELDEN RING』が楽になる装備・アイテム5選!「心が折れそうだ……」な時の打開策

  2. 『原神』ティナリのキャラデザが「pako」さんと判明!Twitterで描き下ろしイラスト公開

    『原神』ティナリのキャラデザが「pako」さんと判明!Twitterで描き下ろしイラスト公開

  3. 『バイオハザード ヴィレッジ』名言・迷言集! まったくよくない「よし」をはじめ、本作はスゴいセリフで溢れているぞ【ネタバレ注意】

    『バイオハザード ヴィレッジ』名言・迷言集! まったくよくない「よし」をはじめ、本作はスゴいセリフで溢れているぞ【ネタバレ注意】

  4. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  5. 『絶対絶望少女』レビュー ダンガンロンパとしては最高に面白い…が

  6. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  7. 『ELDEN RING』は海鮮物だらけ!食って食われて強くなる、狭間の地・海の幸コレクション

  8. 『P5R』メメントスで出会う謎の少年や、新ペルソナなどをお披露目! 明智とのコープがリニューアル、一緒にお出かけも

  9. 『バイオハザード ヴィレッジ』の隠し武器はトンデモだらけ!これらヤバい武器の魅力を語らせてくれ【ネタバレ注意】【UPDATE】

  10. 【CEDEC 2016】カプコンに代々伝わる「あやしい美術解剖図」とは…『ストV』アートスタイルが決まるまで

アクセスランキングをもっと見る