人生にゲームをプラスするメディア

『フロンティアゲート ブーストプラス』に『どこでもいっしょ』ポケピコラボ装備登場

KONAMIは、プレイステーション・ポータブルソフト『フロンティアゲート ブーストプラス』の最新情報を公開しました。

ソニー PSP
『どこでもいっしょ』シリーズのお馴染みのキャラたちが盾に!
  • 『どこでもいっしょ』シリーズのお馴染みのキャラたちが盾に!
  • 見た目もかわいいトロの盾
  • 実戦での実力はいかに?
  • フロンティアゲート ブーストプラス
KONAMIは、プレイステーション・ポータブルソフト『フロンティアゲート ブーストプラス』の最新情報を公開しました。

『フロンティアゲート ブーストプラス』は、2011年にKONAMIとトライエースによるタッグで制作されたRPG『フロンティアゲート』の最新作です。前作のクリア後の世界を舞台に、新たなシナリオと15人のパートナーの新エピソード、新システム「ブーストスキル」などが追加されています。

本作と『どこでもいっしょ』のコラボレーションが決定。コラボ装備の画像が公開されました。『どこでもいっしょ』シリーズに登場するポケピたちをモチーフにした6種類の盾が登場します。

■フロンティアゲート ブーストプラス × どこでもいっしょ
コラボ装備:
・トロの盾
・クロの盾
・ジュンの盾
・リッキーの盾
・ピエールの盾
・スズキの盾

また、現在配信中の『週刊トロ・ステーション』では『フロンティアゲート ブーストプラス』が特集で紹介されています。トロとクロの掛け合いで紹介される本作もぜひチェックしてみてください。

『フロンティアゲート ブーストプラス』は3月14日発売予定。価格はパッケージ通常版は3,990円(税込)、ダウンロード通常版が3,500円(税込)、ダウンロードアペンド版が2,100円(税込)、コナミスタイル「サウンドトラック付き限定版」が5,250円(税込)です。

(C)Konami Digital Entertainment
《津久井箇人 a.k.a. そそそ》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. ザックリと説明する『DEATH STRANDING』─「結局どういうゲームなの?」と購入を悩んでいるあなたに届ける、魅力と特徴まとめ

    ザックリと説明する『DEATH STRANDING』─「結局どういうゲームなの?」と購入を悩んでいるあなたに届ける、魅力と特徴まとめ

  2. 『モンハン:ワールド』新大陸の〆に「受付嬢」を目に焼き付けよう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【アイスボーン編】

    『モンハン:ワールド』新大陸の〆に「受付嬢」を目に焼き付けよう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【アイスボーン編】

  3. 『FF7 リメイク』体験版での不評をV字回復させたバレットは、なぜこうも格好良いのか─“不器用”と“正直”の境界線でもがく男35歳の生き様を振り返る

    『FF7 リメイク』体験版での不評をV字回復させたバレットは、なぜこうも格好良いのか─“不器用”と“正直”の境界線でもがく男35歳の生き様を振り返る

  4. 今からはじめる『Dead by Daylight』初心者が知りたい!おすすめサバイバー・キラーや立ち回りの基本を解説

  5. 『モンハン:ワールド』みんな大好き“モンスターの尻尾”―プケプケからイビルジョーまで11本

  6. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

  7. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  8. 『オーディンスフィア レイヴスラシル』攻撃の基本からスキルの強化方法、多彩なステージの特徴などを徹底紹介

  9. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  10. 「Yo!俺はMCエイヴォルだぜ」『アサシン クリード ヴァルハラ』で遊んでいたら、いつのまにか海賊辞めてラッパー目指してた

アクセスランキングをもっと見る