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コンセプトは、シリーズ最高の爽快感を誇る“アルティメット一騎当千” ― 『真・三國無双7』完成発表会(前編)

コーエーテクモゲームスは、「真・三國無双」シリーズ最新作『真・三國無双7』完成発表会をラフォーレミュージアム六本木で開催しました。

ソニー PS3
フォトセッション
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  • 『真・三國無双7』完成発表会
  • “アルティメット一騎当千”をコンセプトに開発が進められた
  • コーエーテクモゲームス代表取締役社長・襟川陽一氏
  • ソニー・コンピュータエンタテインメント・ジャパン プレジデント 河野弘氏
  • プロデューサー・鈴木亮浩氏
  • “if”要素も加わり、よりドラマチックになったストーリー
  • シリーズ最多となる70名以上の武将が登場
コーエーテクモゲームスは、「真・三國無双」シリーズ最新作『真・三國無双7』完成発表会をラフォーレミュージアム六本木で開催しました。

今回の『真・三國無双7』は、全世界累計1500万本以上のセールスを記録する大ヒットシリーズ『真・三國無双』シリーズの最新作です。2000年3月に発売したプレイステーション2と同じくして、2000年8月に第1作目を発売。以降に発売した『戦国無双』シリーズ、『北斗無双』シリーズ、『ガンダム無双』シリーズ、『海賊無双』シリーズの原点でもあり、また『真・三國無双 Online』やソーシャルゲーム『真・三國無双 SLASH』など、さまざまなジャンルへと展開してきました。

■襟川社長、河野プレジデントが語る本作への思い
実際にテストプレイまで行ったという、コーエーテクモゲームスの代表取締役社長・襟川陽一氏は「この7作目は“究極の真・三國無双”と位置づけ、鈴木プロデューサーをはじめ、スタッフ一同の気持ちを込めて作ってきました。私自身、1983年に『信長の野望』を、85年には歴史シミュレーション『三國志』を制作しました。そうした中で歴史、さらにゲームのファンであるスタッフが集まり、シミュレーションゲームという壁を破り“歴史をテーマにしたアクションゲームを作りたい”という志が、一騎当千の爽快感を楽しむ無双シリーズへと続いていきましたので、非常に感慨深いものがあります。その最新作となる『真・三國無双7』にぜひご期待ください」とコメントし、肌で実感した出来映えに自信を見せました。

続いて、ソニー・コンピュータエンタテインメントのプレジデント 河野弘氏も登壇。前作でも完成発表会に駆けつけていた同氏は「真・三國無双」シリーズに対し、プレイステーションというプラットフォームと共に歩んできた、かけがえのない大切な作品達であると思い入れの深さを強調。また「今回の『真・三國無双7』は、これまでの期待をさらに超える、そういう作品に仕上がっていると聞いています。とくに本作は、これまでの集大成のような内容となっているので、ぜひ楽しんでいただきたいです。予約も順調に増加しており、ファンの皆さんは2月28日の発売を心待ちにしているのではないでしょうか。前作を越えるような賑わいを目指し、盛り上げるために我々もサポートしていきたいと思います」と、本作への高い期待を感じさせました。

■鈴木プロデューサーによる実機プレイ&新要素解説
本作プロデューサー・鈴木亮浩氏も登場し、実機プレイも交えて『真・三國無双7』の魅力を紹介していきます。本作のコンセプトは『真・三國無双』シリーズのすべてを超える“アルティメット一騎当千”。メインとなるストーリーモードは、歴史好きなら誰もが想像する「もしあの武将が生きていたら…」という“if”の展開を用意。各ステージで複数のプレイアブルキャラクターを選択可能とし、選んだキャラクターによって異なる展開を楽しめるようになりました。新キャラクターも多数追加となり、武将の総登場数は70名以上。既存キャラクターも衣装を新たにしての参戦となります。

アクション面でも非常に力を入れており、武器系統も武将と同様に70以上を用意。「無双乱舞」はキャラクターごとに3種類、新システム「覚醒」による「覚醒乱舞」「真・覚醒乱舞」も可能に。システム面では「三すくみ」という概念により、武器の相性による優勢・劣勢が発生。また「ストームラッシュ」「ヴァリアブルカウンター」といった要素も加わり、駆け引きやアクションの爽快感をより感じられるようになりました。もちろん「フリーモード」のほか、やりこみ度満点の「将星モード」といった新モードも楽しめます。

実機プレイでは、魏のストーリーに登場する「虎牢関(ころうかん)」において、新たな武将・文鴦(ぶんおう)を操作しながら新要素のポイントを解説していきます。文鴦の得意武器である「擲槍(てきそう)」は、槍にしてはやや間合いが短い分、チャージ攻撃では槍を投げることができます。そのため、非常に遠くまで攻撃することも可能に。

新要素である武器の優勢・劣勢は、相手武将の頭上に点灯するアイコンで判断できます。青ければプレイヤーが有利、赤ければ不利となり、優勢の場合は攻撃を重ねるとストームラッシュが発動。方向を変えながら周囲を巻き込めば、戦況をより優位に進めることができるでしょう。劣勢では相手が怯みませんが、ヴァリアブルカウンターを発動してたたみ掛けることもできます。

また、従来は馬を呼ぶためにL2ボタンを使用していましが、今回はL2ボタンを押し続けると自動的に乗馬するようになりました。体験会でもユーザーにとても好評の新機能だそうです。

後編へ続く。
《近藤智子》

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