人生にゲームをプラスするメディア

『銀魂のすごろく』に高杉・神威が登場 ― 「ぬるドラ」でも使用可能

バンダイナムコゲームスは、プレイステーション・ポータブルソフト『銀魂のすごろく』の最新情報を公開しました。

ソニー PSP
『銀魂のすごろく』に高杉・神威が登場 ― 「ぬるドラ」でも使用可能
  • 『銀魂のすごろく』に高杉・神威が登場 ― 「ぬるドラ」でも使用可能
  • 『銀魂のすごろく』に高杉・神威が登場 ― 「ぬるドラ」でも使用可能
  • 『銀魂のすごろく』に高杉・神威が登場 ― 「ぬるドラ」でも使用可能
  • 『銀魂のすごろく』に高杉・神威が登場 ― 「ぬるドラ」でも使用可能
  • 『銀魂のすごろく』に高杉・神威が登場 ― 「ぬるドラ」でも使用可能
  • 『銀魂のすごろく』に高杉・神威が登場 ― 「ぬるドラ」でも使用可能
  • 『銀魂のすごろく』に高杉・神威が登場 ― 「ぬるドラ」でも使用可能
  • 『銀魂のすごろく』に高杉・神威が登場 ― 「ぬるドラ」でも使用可能
バンダイナムコゲームスは、プレイステーション・ポータブルソフト『銀魂のすごろく』の最新情報を公開しました。

『銀魂のすごろく』は、5年振りの「銀魂」ゲーム化作品。笑いあり涙ありのドタバタ人情SFすごろくとして、人気キャラクターが総登場のうえ、メインキャラはLive2Dでぬるぬる動く!おなじみのネタも満載で多数イベントが収録された、ハチャメチャなボードゲームになっています。

新島七重・六彦といった新オリジナルキャラのほか、すでに、真選組や桂小太郎などの登場が発表されていますが、今回、敵キャラとして高杉・神威も登場することが判明しました。2人は、オリジナルストーリーに関わる洗脳兵器「夢枕」を狙っており、「悪党篇」ステージで、銀時たちの前に立ちふさがります。どんなストーリーが繰り広げられるのか気になるところです。

また本作には、ゲーム本編の他に「ぬるぬるドラマメーカー」が付属。Live2Dで登場するキャラクターの表情、セリフ、背景やBGMまで組み合わせて、オリジナルのショートドラマを作ることができるモードですが、なんと高杉・神威も「ぬるドラ」で使用可能。ゲーム内で一定条件を満たすと選択できるようになるようです。

他キャラと同じく、高杉にも「ぬるドラ専用セリフ」が多数収録されているので、ぜひ独創的なオリジナルドラマを作ってみてください。なお、作成したショートドラマは「名刺」に貼り付けて友だちと交換することも可能です。

『銀魂のすごろく』は、2013年1月24日発売予定で価格は6,280円(税込)です。

(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・サンライズ・アニプレックス
(C)2013 NBGI
《冨岡晶》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 【特集】話題のホラーゲーム『夜廻』開発者を直撃 ― ところが関係者が失踪、消えた彼らを探しに夜の街へ…

    【特集】話題のホラーゲーム『夜廻』開発者を直撃 ― ところが関係者が失踪、消えた彼らを探しに夜の街へ…

  2. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

    『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  3. あの冒険が蘇る・・・!『Blaze&Blade』2作品がゲームアーカイブスで配信開始─『Eternal Quest』から『Busters』へのキャラコンバートも可能

    あの冒険が蘇る・・・!『Blaze&Blade』2作品がゲームアーカイブスで配信開始─『Eternal Quest』から『Busters』へのキャラコンバートも可能

  4. ゲーム未購入でも、「ブリジット」ら21キャラで遊べる!『ギルティギア ストライヴ』クロスプラットフォーム・オープンβ開催発表

  5. 昭和78年に失踪?『SIREN』主人公“SDK”の行方不明写真が怖すぎー今年の夏にもファンイベントを実施

  6. 『サマーレッスン』スカートの中って覗けるの?ゲーム攻略ではない“攻略動画”が100万再生突破

  7. 『パワプロ2022』のパワフェスは難しい!? 「達人モード」をクリアするために、“全一プロ”にコツを聞いてみた

  8. 『ELDEN RING』「魔術師セレン」の素顔はホントに可憐だったのか?そのヒントが、学院の「討論室」にあった

  9. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  10. なぜこれほどまでに面白い? ホラーゲームの金字塔『SIREN』の人気の秘密は“ループ”にあり!

アクセスランキングをもっと見る