人生にゲームをプラスするメディア

『ロードランナー・クラシック』名作アクションパズルの原点がスマートフォン向けに復活

Tozai Gamesは、iOS/Android向けアプリ『ロードランナー・クラシック』を全世界で配信開始しました。

モバイル・スマートフォン iPhone
名作アクションパズルの原点がスマホに帰ってきた!
  • 名作アクションパズルの原点がスマホに帰ってきた!
  • 操作方法をプレイスタイルに合わせて選択可能
  • 往年のステージを完全再現
  • カラーカスタマイズでいつもと違った雰囲気
  • ステージ選択
  • ロードランナー・クラシック タイトル画面
Tozai Gamesは、iOS/Android向けアプリ『ロードランナー・クラシック』を全世界で配信開始しました。

『ロードランナー・クラシック』は、今年30周年を迎える名作アクションパズルゲーム『ロードランナー』の原作であるApple II版をベースに、スマートフォンならではの機能を多数追加したアプリです。

床に穴を掘り、敵を避け、全ての金塊を取ってステージを脱出するのが目的の『ロードランナー』。穴を掘る場所や脱出ルートなど、シンプルなルールながら、攻略パターンを考えて解いていく奥深いゲーム性は、多くのゲームファンを魅了し、50以上のプラットフォームで100タイトル以上が発売されています。

『ロードランナー・クラシック』は、原作であるApple II版をベースに、スマートフォンならではの機能を多数搭載。原作の150ステージを完全再現しているほか、ステージを順にクリアしていく「冒険モード」と、任意のステージのクリアタイムを競う「タイムアタックモード」の2つのゲームモードを収録しています。また、スマートフォン版向けに最適化された3種類の操作方法でプレイすることが可能です。

更に、全世界オンラインランキングや、カラーカスタマイズなどスマートフォン版ならではの要素も搭載。『ロードランナー』が懐かしいオールドゲーマーから、今回初めて遊ぶ人まで幅広いユーザーが楽しめる仕様になっています。

Tozai Gamesの共同創業者であるスコット津村氏は「ロードランナーはゲーム産業の中でも特別なステータスがあり、新たなプラットフォームに展開するたびにファンを増やしていきます。スマートフォンでもクラシックなゲーム体験を可能にしたことを誇りに思います」と語っています。

また『ロードランナー』の原作者であるDouglas E. Smith氏は「最初にApple IIで発売したときには、30年後にロードランナーがまだ現役で、スマートフォンのような進化したプラットフォームで遊べるとは想像だにしませんでした」と語っています。

今プレイしても楽しめるクラシカルなアクションパズルゲームを、スマートフォンで手軽に遊んでみてはいかがでしょうか。

『ロードランナー・クラシック』は、好評配信中で価格は250円(税込)です。

Lode Runner Classic - Tozai, Inc.

Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gmboy.loderunnerclassic

Lode Runner and Tozai Games are trademarks of Tozai, Inc., registered or protected in the US and other countries. Lode Runner is protected under US and international copyright laws. (C)1983-2013 Tozai, Inc.
《津久井箇人 a.k.a. そそそ》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

モバイル・スマートフォン アクセスランキング

  1. 「フィギュア」はどうやって作られる? トップメーカーに密着したら、進化し続ける“職人技”がスゴかった!【フィギュア作り】

    「フィギュア」はどうやって作られる? トップメーカーに密着したら、進化し続ける“職人技”がスゴかった!【フィギュア作り】

  2. 『FGO』宝具かるたを開封!全52種類の中で一番長い宝具台詞は117文字

    『FGO』宝具かるたを開封!全52種類の中で一番長い宝具台詞は117文字

  3. どう見てもアウトでは?『ポケモン』のパクリゲーがスマホ向けに配信される

    どう見てもアウトでは?『ポケモン』のパクリゲーがスマホ向けに配信される

  4. 『ウマ娘』ライスシャワー役の石見舞菜香さん&ミホノブルボン役の長谷川育美さんへインタビュー!愛バはドーム開催の「4thイベント EXTRA STAGE」をどう走り抜ける

  5. 3年ぶり『サカつくモバイル』フルバージョンアップで「ポスティング」実装、新作ADV『隙鬼間』も登場

  6. 『ウマ娘』のたづなさんって一体何者?「ウマ娘説」「トキノミノル説」の根拠となっているのは…

  7. 即完売となった『ブルアカ』初のオフィシャルアートワークス、電子版が発売決定!裏側設定がぎゅっと詰まった一冊

  8. 『アズレン』衝撃グッズ「樫野の等身大おっぱいマウスパッド」が1893個を売り上げる!反対から読むと「サンキューパイ」になる奇跡まで…

  9. 『ウマ娘』チヨノオー育成の「マルゼン」「シービー」が化け物すぎる!負けイベ濃厚な“とんでもステータス”とは

  10. 今さら聞けない『アズールレーン』ー『艦これ』との違いや魅力って?【特集】

アクセスランキングをもっと見る