人生にゲームをプラスするメディア

『テイルズ オブ ハーツR』いのまたむつみ氏描き下ろしの新メインビジュアル公開

バンダイナムコゲームスは、PlayStation Vitaソフト『テイルズ オブ ハーツR』の最新情報を公開しました。

ソニー PSV
『テイルズ オブ ハーツR』いのまたむつみ氏描き下ろしの新メインビジュアル公開
  • 『テイルズ オブ ハーツR』いのまたむつみ氏描き下ろしの新メインビジュアル公開
  • 『テイルズ オブ ハーツR』いのまたむつみ氏描き下ろしの新メインビジュアル公開
  • 『テイルズ オブ ハーツR』いのまたむつみ氏描き下ろしの新メインビジュアル公開
  • 『テイルズ オブ ハーツR』いのまたむつみ氏描き下ろしの新メインビジュアル公開
  • 『テイルズ オブ ハーツR』いのまたむつみ氏描き下ろしの新メインビジュアル公開
  • 『テイルズ オブ ハーツR』いのまたむつみ氏描き下ろしの新メインビジュアル公開
  • 『テイルズ オブ ハーツR』いのまたむつみ氏描き下ろしの新メインビジュアル公開
  • 『テイルズ オブ ハーツR』いのまたむつみ氏描き下ろしの新メインビジュアル公開
バンダイナムコゲームスは、PlayStation Vitaソフト『テイルズ オブ ハーツR』の最新情報を公開しました。

『テイルズ オブ ハーツR』は、2008年12月18日に発売された作品をPS Vita向けに再構築した作品となります。再構築にあたり、メインシナリオがフルボイス化され、より魅力がアップしているとのことです。そのほかキャラクターの頭身や顔の調整、背景マップのクオリティアップが行われています。アニメーションも新規10シーン以上が追加されています。

今回は、いのまたむつみ氏描き下ろしによる、新作メインビジュアルが公開。また、マクス帝国の混沌の黒幕たちとして、マクス帝国軍のグロシュラー上将(CV:梁田清之)、バレイア教会のラブラド・アーカム(CV:松山タカシ)の画像が公開。あわせてクロアセラフ(CV:遊佐浩二)、コランダーム(CV:金田朋子)、クリノセラフ(CV:津田健次郎)などの画像も解禁されています。

さらにシング&コハク、コハク&ベリルの合体秘奥義が公開。「蒼紅円舞曲」(そうこうのわるつ)は、友情を深めたコハクとベリルの合体秘奥義。紅焔と蒼流が災禍と化して戦場に大破壊をもたらします。また、「麟凰天翔駆」(りんおうてんしょうく)は旅の中で想いを育んだシング&コハクの合体秘奥義。交差するその姿は、さながら麒麟と鳳凰のようです。

ちなみに本作の体験版では、衣装・アタッチメント・ソーマなど、製品版で手に入る水着衣装以外にも色々用意されているとのことです。

『テイルズ オブ ハーツR』は2013年3月7日発売予定。価格はパッケージ版が6,480円(税込)、ダウンロード版が5,830円(税込)です。

(C)いのまたむつみ (C)2013 NAMCO BANDAI Games Inc.
《冨岡晶》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?

    『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  3. 【褪せ人ってなに?】『ELDEN RING』の物語が分かる冒頭解説【デミゴッドとは?】

    【褪せ人ってなに?】『ELDEN RING』の物語が分かる冒頭解説【デミゴッドとは?】

  4. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

  5. 『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

  6. 【特集】『FFXIV』で行われた親孝行「光のお父さん計画」達成記念!親子2人を突撃インタビュー

  7. 『ELDEN RING』「魔術師セレン」の素顔はホントに可憐だったのか?そのヒントが、学院の「討論室」にあった

  8. 『マフィア コンプリート・エディション』オープンワールドゲームが苦手な人にこそオススメしたいワケ

  9. 『閃乱カグラ EV』PS4/PS Vitaの違いが明らかに、どちらを選ぶか悩ましい…!

  10. 『アサシン クリード ヴァルハラ』がもっと楽しくなる、「ヴァイキング」がテーマの映像3作品!もう“野蛮な略奪者”なんて言わせない

アクセスランキングをもっと見る