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『イナズマイレブン』特許訴訟についてレベルファイブが声明

レベルファイブは、セガが10月22日に同社を相手取り『イナズマイレブン』シリーズにおいて、特許の侵害があるとして訴訟を提起した件について声明を発表しました。

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レベルファイブは、セガが10月22日に同社を相手取り『イナズマイレブン』シリーズにおいて、特許の侵害があるとして訴訟を提起した件について声明を発表しました。

特許の侵害だとされる、『イナズマイレブン』シリーズの処理に関して、同社はセガの特許は侵害していないとしています。

セガ側が侵害されたと主張する処理については、セガの特許出願前から現在に至るまで複数存在している事を確認しているということで、同社で相違点を分析検討し、侵害には当たらないと判断したということです。

また、同社はタッチスクリーンが普及した現在において、『イナズマイレブン』シリーズの操作は極めて基本的なものだと主張。今回の訴訟について、「今後のゲーム制作の選択の幅を制限し、ひいてはゲーム産業の発展を阻害するものであると認識しております」とコメントしています。

さらに侵害されたとされる特許は2009年2月20日及び2011年8月26日に成立しており、『イナズマイレブン』第1弾の発売日である2008年8月22日以降に成立した特許に関しての訴訟提起になっていると指摘しています。これに関しては「法律的な正否とは別に、同業界の一端を担う者として、この状況での訴訟提起には違和感を覚えております」とのコメントをしています。

最後に「当社としましては、セガの請求は棄却されるべきであり、裁判を通じてその旨主張していく所存です」と全面的に争う姿勢をみせています。

なお、今回の訴訟でセガは、『イナズマイレブン』シリーズ8作品の販売差し止めと廃棄、約9億円の損害賠償を求めています。
《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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