希望小売価格は169.99ドルと、別々に購入するよりも39.99ドルお得になるということです。ところが、この同梱版は昨年の年末商戦に発売された内容とほとんど同じで、値段が199.99ドルから少し安くなったのと、カートリッジ同梱版からプリインストール版に変更になったのが異なる点です。
今回この情報を伝えた記事では「極めておかしな販売戦略で、品薄のニンテンドー3DS LLと『New スーパーマリオブラザーズ2』を販売すべき」としていますが、読者は「在庫処分なんだからしょうがないでしょう。企業としては当たり前」といたって冷静な反応をみせています。
日本では近日生産終了予定のニンテンドー3DSのフレアレッド。今回の在庫処分的な販売戦略をみると、アメリカでも日本と同時期に生産が終了するものと思われます。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
『MOTHER2』インパクトありすぎな敵キャラ10選
-
『あつまれ どうぶつの森』序盤の小ネタ14選! スローライフのなかにもたくさんの隠し要素あり
-
眠れない夜に『あつまれ どうぶつの森』を遊ぶと楽しい8つの理由─夜中にこそ見える世界もある
-
『あつまれ どうぶつの森』関連グッズひとまとめ! amiibo・化粧箱・実用アイテムなどをチェック
-
『MOTHER2』一度でいいから食べてみたい作中の料理10選
-
DSにトイざらスオリジナルカラー「トイざらスゴールド」が登場
-
【特集】『星のカービィ』25年間の歴代ゲームまとめ ─ 関連作品は30種近くになるほどのビッグタイトルに
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け






