ご存知の方も多いでしょうが、韓国はオンラインゲーム大国で、家庭用ゲームというのは非常にニッチな市場になっています。そのため、G-STARでもオンラインゲームが中心かと思いきや、今年のトレンドはやはりスマートフォンやタブレット向けのゲームでした。大きなブースで展開しているのはPCゲームが多かったものの、あらゆるブースで、AndroidやiOSの端末が数多く設置され、多くの人が楽しんでいました。
日本でソーシャルゲームというと基本プレイ無料のアイテム課金型のゲームというと、まだまだカード対戦型のソーシャルゲームを想像する方が多いかと思いますが、Unityなどを用いたリッチなゲームが多い印象を受けました。本格的なMMORPGから、シミュレーションゲーム、対戦格闘型ゲームなどジャンルも様々です。
まずは会場の様子を、注目企業のブースや、皆さんお待ちかねの韓国美女コンパニオンの写真は後ほどたっぷりお見せします。
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