『三國志 12』は、今年4月にWindows版が発売され、この年末には、プレイステーション3版とWii U版の発売も予定されているシリーズ最新作。過去シリーズを正統進化させただけでなく、効果絶大の策略“秘策”や臨機応変な采配が勝負のカギとなるリアルタイム戦闘、そしてシリーズ初のオンライン対戦が導入されています。また、数百にものぼるキャラクターイラストが、すべてウェストアップ表現にて描き下ろしされています。
PlayStation Vita版では、ボタン操作に加え、画面の拡縮や一部機能が、直接タッチ操作で行えるように。さらに、PS Vitaならではのネットワーク機能を活かし、オンライン対戦も手軽に遊びやすくなっているとのことです。
『三國志12』は12月13日発売予定。価格はパッケージ版が8,190円(税込)、ダウンロード版が7,100円(税込)です。
(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か
-
「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇
-
『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く
-
『ELDEN RING』レベル120で「ゴドリック(1週目)」に挑戦!与ダメージ、被ダメージはどうなる?
-
PS1の名作ゲームといえば? 『FF7』『風のクロノア』抑えた第1位は…【アンケ結果】
-
PS Vita『グリザイアの果実 -SIDE EPISODE-』7月27日発売決定! タッチスクリーン対応など利便性も向上
-
『モンハン:ワールド』みんな大好き“モンスターの尻尾”―プケプケからイビルジョーまで11本
-
懐かしさにもちょっぴり浸れる、初代PSからPS4までの起動画面を集めた映像
-
20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート