人生にゲームをプラスするメディア

『デジモンクルセイダー』は複数のシナリオが展開 ― ゲームシステムも明らかに

バンダイナムコゲームスは、iPhoneアプリ『デジモンクルセイダー』について、シナリオ構成やバトルシステム等、ゲームシステムの詳細を公開しました。

モバイル・スマートフォン iPhone
『デジモンクルセイダー』は複数のシナリオが展開 ― ゲームシステムも明らかに
  • 『デジモンクルセイダー』は複数のシナリオが展開 ― ゲームシステムも明らかに
  • 『デジモンクルセイダー』は複数のシナリオが展開 ― ゲームシステムも明らかに
  • 『デジモンクルセイダー』は複数のシナリオが展開 ― ゲームシステムも明らかに
  • 『デジモンクルセイダー』は複数のシナリオが展開 ― ゲームシステムも明らかに
  • 『デジモンクルセイダー』は複数のシナリオが展開 ― ゲームシステムも明らかに
  • 『デジモンクルセイダー』は複数のシナリオが展開 ― ゲームシステムも明らかに
  • 『デジモンクルセイダー』は複数のシナリオが展開 ― ゲームシステムも明らかに
  • 『デジモンクルセイダー』は複数のシナリオが展開 ― ゲームシステムも明らかに
バンダイナムコゲームスは、iPhoneアプリ『デジモンクルセイダー』について、シナリオ構成やバトルシステム等、ゲームシステムの詳細を公開しました。

『デジモンクルセイダー』は、デジモンシリーズ初となるiPhoneアプリ。かんたんなタッチ操作でカードを選択肢、色や数字の組み合わせによって、自分のデジモン軍団に司令を与えてバトルするカードRPGとなっています。倒したデジモンは仲間になる場合もあり、「強化合体」によって、パワーアップさせたり進化させたりすることが可能です。たくさんのデジモンを集めて、最強のデジモン軍団を作ることがゲーム目標となります。

『デジモンクルセイダー』では複数シナリオが用意されており、クリアしていくと選択できるシナリオが増えていきます。まずはシナリオを選択し、シナリオごとのマップから戦場(バトルポイント)を選択しましょう。

バトル画面は大きく上下に分かれており、上半分に敵デジモンとその情報、味方デジモンのアイコンなどが表示されています。下半分には“エナジーカード”が表示されています。エナジーカードはデジモンの攻撃エネルギーが秘められたカードで、数字が大きいほど、強いパワーを持っています。エナジーカードを選択し、同じ色のカード3枚を“アタックゾーン”にセットすることで、カードと同じ種族のデジモンの攻撃が発動します。

攻撃時に特定条件を達成すると発生する「チェイン」(連続攻撃)でパワーはさらに増加。3枚そろえて攻撃に成功したとき、残った手札とNextカードの一枚目で3枚組がある場合にチェインが発生します。さらに3枚組があれば、チェインが継続します。

今回、ベルゼブモン、アルファモン、グラップレオモン、ガルダモンなどのイメージも公開。従来作品とはひと味ちがったテイストのデジモンたちは必見です。

『デジモンクルセイダー』は、2012年秋より配信開始で基本プレイ無料のアイテム課金制です。

(C)本郷あきよし・東映アニメーション・テレビ朝日・電通
(C)2012 NBGI
《冨岡晶》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

モバイル・スマートフォン アクセスランキング

  1. 『FGO』現在出ている情報からカルデアの年表を考察【特集】

    『FGO』現在出ている情報からカルデアの年表を考察【特集】

  2. 【特集】『美少女が罵倒してくれるゲーム』10選

    【特集】『美少女が罵倒してくれるゲーム』10選

  3. 【特集】『FGO』主人公って「マスター」以外になんて呼ばれてる?子ジカにオタクに黒騎士まで!

    【特集】『FGO』主人公って「マスター」以外になんて呼ばれてる?子ジカにオタクに黒騎士まで!

  4. 今さら聞けない『アズールレーン』ー『艦これ』との違いや魅力って?【特集】

  5. 飯野賢治の最後の企画『KAKEXUN』、β版オンラインゲーム制作を目指すクラウドファンディングを開始

  6. 「ウマ娘 シンデレラグレイ」にゴールドシップ登場!?漫画「ウマ娘 シンデレラゴールド」が突如公開

  7. アプリ自体が配信できない…!?『アズレン』“胸の布地が消失”という斜め上の不具合に、指揮官も大盛り上がり

  8. ペルソナ3人気キャラ「アイギス」の3DアクションRPG『アイギス THE FIRST MISSION』配信開始

  9. 3Dグラフィックで悟空たちが戦う『ドラゴンボール3Dファイターズ』

  10. 【FFRK攻略】『FFレコードキーパー』で覚えておきたいオススメアビリティを紹介(第4回)

アクセスランキングをもっと見る