1998年に初代プレイステーションにて発売され、その後ニンテンドウ64やゲームキューブ、ドリームキャストなどに移植された『バイオハザード2』ですが、カプコンのプロデューサー平林 良章氏が同作のリメイク版登場の可能性について、GameStopのQ&Aセッション中に語りました。平林氏はまず現時点ではリメイク版は製作していないと断言。一方で「今後みんなが『バイオハザード2』のリメイクをプレイしたいという声がどんどん高まってカプコンに伝わってくれば、僕達は検討すると思ってます」と、ファンからの強い要求があればリメイク製作を考えることを明らかにしています。同Q&Aには通訳も参加しており、最新作『バイオハザード6』に関するやり取りが日本語でも確認することが可能です。
カプコン、“カスタマーハラスメント”に対し注意喚起―『モンハンワイルズ』公式Xも「一定の限度を超えた誹謗中傷が見受けられる」と投稿 2025.7.4 Fri 17:35 カプコンが「カスタマーハラスメント(誹謗、中傷等)への当社…