人生にゲームをプラスするメディア

KONAMI藤井隆之氏、『がんばれゴエモン』シリーズの再起を示唆

コナミのプロデューサーである藤井隆之氏(Tak Fujii)が、Twitter上で、ファミコン時代から続く名作シリーズ『がんばれゴエモン』の復活を示唆するようなコメントをしています。

その他 全般
コナミのプロデューサーである藤井隆之氏(Tak Fujii)が、Twitter上で、ファミコン時代から続く名作シリーズ『がんばれゴエモン』の復活を示唆するようなコメントをしています。

藤井氏は英語のツイートで「ゴエモンが恋しいですか?」と呼びかけ、ファンから寄せられた多数のメッセージに対して「クラシックIPへのたくさんの熱いメッセージをありがとう、これを真剣に受け止めて、何かエクストリィィィィムな事をしたい」と、E3 2010コナミ発表会でミーム化されたお馴染みの言い回しで伝えています。

長い間一線からは退いているゴエモンですが、今後復活の可能性があるか見守られます。
《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. 「ガンダム ジークアクス」制作スタッフによる「シイコ・スガイ」の水着ファンアートが超セクシー!もちろん「坊や」も一緒

    「ガンダム ジークアクス」制作スタッフによる「シイコ・スガイ」の水着ファンアートが超セクシー!もちろん「坊や」も一緒

  2. 「ガンダム ジークアクス」泣く泣くカットされた「クライマックスシーンの大ラフ」公開に反響―「あの時のシュウジ、こんな表情してたのか」

    「ガンダム ジークアクス」泣く泣くカットされた「クライマックスシーンの大ラフ」公開に反響―「あの時のシュウジ、こんな表情してたのか」

  3. ガンダムシリーズ新作漫画「機動戦士ガンダムエイト」冒頭34Pが無料公開―“まさかの敵”に読者驚き「マブラヴっぽい」

    ガンダムシリーズ新作漫画「機動戦士ガンダムエイト」冒頭34Pが無料公開―“まさかの敵”に読者驚き「マブラヴっぽい」

  4. 「ガンダムベースPOP-UP名古屋」が期間限定オープン!限定カラーのガンプラ「RX-78-2」販売や、「ジークアクス」の立像を展示

  5. 「ガンダム ジークアクス」スタッフによるシイコの水着ファンアートに注目集まる―本編にてカットされたシュウジの表情も話題に【週間ニュースランキング】

  6. 「ガンダム ジークアクス」ポップアップイベントが渋谷で開催!ガンプラやグッズ販売、限定ステッカー配布など

  7. 1億2000万円の巨大ロボット「クラタス」、Amazonに入荷するも…数時間で「在庫切れ」に

  8. 「ちいかわパーク」入場チケットの抽選申込がスタート!対象日はオープン初日から8月いっぱいまで

アクセスランキングをもっと見る