あわせて昨日伝えきれなかったディテールなどを纏めましたので、以下をご覧ください。
・開発はパリの新規スタジオDontnod Entertainment。
・舞台設定などから、同スタジオが2011年8月に発表していた『Adrift』と同作品であると見られている。なお今年5月にもカプコンによって同名の商標登録が行われていた。
・PC/PS3/Xbox 360向けの三人称視点アクション、発売は2013年5月を予定。
・主人公は有能な元メモリーハンターNilin。マーシャルアーツの訓練を受けた驚くべき運動神経の持ち主で、人の記憶に侵入し盗んだり改変したりする能力を持つ。
・Nilinは何者かに捕らえられ記憶を消去されており、自身のアイデンティティーを取り戻し世界を変える術を見つけるため旅を始める。
・舞台は2084年のNeo-Parisで、人類は記憶を売り買いするようになっている。
・ゲームフッテージではNilinのアビリティ“Memory Remixing”が確認可能(2:50~)。オブジェクトの配置や状況を変化させることで物語の筋書きを変化させ、Nilinにとって都合の良い記憶へと改変していくことができる。
・映像では瓶の位置を変え更に銃のセイフティを解除することで、他人を殺害してしまった記憶を新たに生み出している。
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