バンダイナムコゲームスは、アーケード向け全身体感3Dホラーガンゲーム『ダークエスケープ3D』を2012年7月中旬より稼働開始しました。『ダークエスケープ3D』は、2人で本格的な恐怖体験ができる全身体感3Dホラーガンゲームです。3D映像、立体音響、リアルに振動するシート、顔や首筋に吹きかかるエアー、ビビリ検知システム、5つの恐怖ギミックが搭載されており、「監獄」「処刑場」「山小屋」「研究所」の4ステージが登場。プレイヤーを恐怖の世界へ引き込みます。さらに、世界6カ国語に対応しており、順次世界に向けて展開される予定となっています。『ダークエスケープ3D』は、2012年7月中旬より稼働開始で1プレイ200円です。(C) 2012 NAMCO BANDAI Games Inc.
『シャニマス』お箸でラーメン食べて偉い!“ifの未来”「樋口円香」を描く4コマ漫画で、むしろ過去を思い出すPたち 2024.7.19 Fri 20:45 ifとはいえ未来を描いてるのに、なぜか過去の出来事を思い出す。