今春のソーシャルゲーム『SPEC〜カードコレクション』を皮切りに、ブラウザゲーム『ジェネシス・オブ・ザ・セブンシーズ』と、本格的にゲーム事業に乗り出したTBS。テレビ局がゲーム事業を行う狙いはどこにあるのでしょうか。同社でデジタルビジネスを統括する杉田謙二氏に現状を伺いました。―――そもそも、どういった経緯でゲーム事業に参入されたのでしょうか? ―――ゲームの内容を簡単に説明してもらえますか? ―――ブラウザゲームの配信も始まりましたね。 ―――アクセスブライトとの役割分担は? ―――テレビ局としても放送以外の分野に進出していく流れがあるのですか? ―――それぞれ手応えは? ―――番組連動もされていますね。 ―――作ってみてどうでしたか? ―――テレビ番組はゲーム以上に幅広い層を相手にコンテンツを制作されているので、どんなアイディアが出てくるか楽しみです。 ―――会社としても期待が大きそうですね。 ―――ブラウザゲームなら海外でもプレイできますね。 ―――スマートフォン向けのアプリも展開されています。 ―――それはすごい資産ですね。 ―――文字通り、いろんな分野が題材になりそうですね。 ―――想像以上にさまざまな分野で展開されていて、驚きました。 ―――タイトルも順次増えていきますか? ―――ゲーム自体のアップデートや改善などの予定はありますか? ―――最後に読者にひとことメッセージをお願いします。 ―――ありがとうございました。 
 
《小野憲史》 
 
  
  
 
  
    
    
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