予選のロアルドロス亜種討伐では、第一位の蒼蛇は1分26秒を収め、2位から4位まではアスタリスク、うっほい うほほっい!、NAMAZONEの3チームが同列で1分34秒を記録。決勝戦は予選と違いラギアクルス亜種、リオレウス亜種、ブラキディオスの大連続狩猟で行われる。
司会を務める辻本プロデューサーは、「こまでのフェスタなどを見ていても作戦がよく練られている状況が見受けられるので、同じような作戦を取るのか違う作戦を取るのか注目して欲しい」と見どころを語った。ここでモンハン歴をすべてのチームにインタビューしていたが、腕を悟られないようになのか「1年です」とちょっとトボけるシーンもあり辻本氏からのツッコミも相まって会場はドッと和やかな雰囲気となった。司会のウサミスが「みんな裏でも仲が良かった」と言っていることや、辻本氏も認知しているというNAMAZONEの有名な腕組ポーズ、こういったエンタメ的な雰囲気を出せるのも切磋琢磨し合っている彼らならではかもしれないと感じた。
対戦は2組に分かれ、NAMAZONEとうほっい うほほっい!、アスタリスクと青蛇で行われた。辻本氏の言うとおりやはり作戦はほぼ確立されており、1人だけ岩石笙【駆ノ音】を選んだ以外は水刃剣ガノトトスで突入。ラギアクルス亜種に麻痺ナイフを投げラッシュをかけ早々に終了し、リオレウス亜種の到着ポイントで溜め切りを行い所々縦切りのめまいや閃光弾を駆使しながら討伐、そして最後のブラキディオスは出現場所に大タル爆弾を設置し麻痺ナイフで起爆しながら麻痺状態へ持って行きそのままフィニッシュといった様子だ。
NAMAZONEは辻本氏から「同じ人がプレイしているみたい」と言われるほどのシンクロ切りでラッシュをかけており、カメラが他のチームを写しているといつのまにかモンスターがいなくなっているような速さでウサミスと辻本氏2人を驚かせた。もちろん0分針の凄まじい魅せプレイである。討伐後した瞬間、すぐに颯爽と舞台裏へ帰っていったのも職人のようでカッコ良かった。アスタリスクのプレイではリオレウス亜種が上空から降りてくるのを見計らい溜め切りをぶち込んだあと右前方へ回転回避を行いリオレウス亜種に2人とも踏んでもらっているシーンがきちんと確認できた。このおかげで咆哮での硬直がなくなり、タイムを縮める結果になったと思われる。アスタリスクはミスのない緊張感ある動きが特徴的である。
優勝したのは4分4秒を記録したアスタリスク。発表後すぐに抱き合ったのが非常に印象的だった。トロフィーを受け取った彼の笑顔、あえてタオルで顔を拭う仕草をした相棒の姿、本当に素晴らしかった。バックにかかるテーマ曲も相まって、ちょっと泣いてしまいそうになるほど登壇者全員に輝きがあり、このへんは文字では語れないのでぜひ写真を見ていただきたい。
最後に準優勝したNAMAZONEは「優勝して強くてスイマセンでしたと言おうと思ったんですけど、裏でラギアの討伐を見ていて表情が固まってしまいました。こんな素晴らしい部活ができて部員として嬉しく思っています」と実直に1人が語ったあともう一方は「今回は自分たちの力だけでここまでこられたのでそれが嬉しく思います」と最後まで見ているほうが思わずドッと笑ってしまうようなコメントで落としてくれて心が大変温まった。これはまだまだ続く。
次に発言する優勝したアスタリスクから出た一言目は「強くてすいませんでした(ちょっと照れ笑い)」。会場は爆笑と拍手。そのまま「ずっと優勝を目指してきたけど、なかなかその夢がかなわなかった。でも今回はやっとこの舞台に立てて、NAMAZONEというこんなに強いチームと戦えて本当に嬉しく思います」と続け、もう一方は「相方の4年後しの夢が叶ってよかったです」とコンビ愛でも優勝を飾っていた。
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