3DSは発売当初はタイトル不足もあり苦戦をしましたが、1万円の値下げ(米国でも249ドルから149ドルに値下げ)や年末商戦に合わせて『スーパーマリオ3Dランド』や『マリオカート7』などの人気タイトルが揃ったことから一気に普及が進みました。これまでの売上高は12億ドルを超えているとのこと。
米国任天堂のScott Moffitt氏は同紙の取材に対して、3DSで得た教訓を年末発売予定のWii Uに活かしたいと話したとのこと。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
裏サクセスが面白すぎる『パワポケ』作品3選!大正ロマンから海賊モノまで…
-
『スプラトゥーン3』で真っ先に慣れたいジャイロ操作のコツ―初心者はまず、思わず傾く体をこらえて!
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」上位ポケモン人気の理由を解説! なぜあのポケモンが支持を得たのか?
-
国内ではほとんど情報が無い海外版ファミコン「NES」の不思議な世界─ソフトの入れ方すら異なる“別物”っぷり!生粋のマニアがその魅力を語る
-
『FFCCリマスター』はソロプレイでも楽しめる? 情緒深い物語にハクスラ要素、 一人でじっくり楽しみたい人へ贈るクリスタルキャラバンの勧め
-
900人で『FFI』~『XI』のラスボス軍団に挑んだ結果は!?『THE MUSIC MAGES』FFラスボス祭りコンサートレポート
-
任天堂公式LINEアカウントで『星のカービィ』壁紙が配布 ─ 絵柄はキュートな2種類