人生にゲームをプラスするメディア

エムツー、3DS向けバーチャルコンソールに「ゲームギア」の移植環境を提供

エムツーは、セガへ技術協力を行い、ニンテンドー3DSの「バーチャルコンソール」へ統合シェルおよび携帯ゲーム機「ゲームギア」の移植環境の提供を行ったことを発表しました。

任天堂 3DS
エムツーは、セガへ技術協力を行い、ニンテンドー3DSの「バーチャルコンソール」へ統合シェルおよび携帯ゲーム機「ゲームギア」の移植環境の提供を行ったことを発表しました。

「ゲームギア」は、1990年にセガにより開発・発売された携帯ゲーム機。「セガ・マークIII」をベースとしたスぺックに加え、モノクロ画面だった「ゲームボーイ」に対して、カラー液晶画面を採用したことで脚光を浴びました。

対応ソフトは『スーパーモナコGP』『アウトラン』『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『ファンタジーゾーンGear オパオパJr.の冒険』などの名タイトルのほか、『対戦型大戦略G』『対戦麻雀 好牌』といった対戦ゲームも用意されていましたが、乾電池での稼働時間が短く主流のゲーム機とはなりませんでした。

エムツーは、ゲームの途中中断やキーコンフィグといったバーチャルコンソールプラットフォームとしての基本的な機能を統合シェルの機能を利用して実装したのに加え、当時の目立つ残像、丸みを帯びたフォルムなども設定で再現したとしています。

さらに「そうした経歴を持つゲームギアと言う携帯ゲーム機が、時代を経て任天堂の最新携帯ゲーム機ニンテンドー3DSの中によみがえる事には、当時のゲームプレイヤーであれば誰しも深い感慨を覚える事でしょう。弊社はこのような名誉ある仕事に関われた事を誇りに思います」とのコメントを寄せています。
《冨岡晶》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 『バニガ2』“泣く泣くボツの紳士的ミニゲーム”やModへの見解……“お紳士向け”最大手、qureate・臼田裕次郎に聞く「セクシーゲーム」の最新事情【インタビュー】

    『バニガ2』“泣く泣くボツの紳士的ミニゲーム”やModへの見解……“お紳士向け”最大手、qureate・臼田裕次郎に聞く「セクシーゲーム」の最新事情【インタビュー】

  2. 衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…

    衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…

  3. 『ポケモンレジェンズ アルセウス』衝撃!パラセクトの本体はやっぱりキノコだった!?

    『ポケモンレジェンズ アルセウス』衝撃!パラセクトの本体はやっぱりキノコだった!?

  4. 『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

  5. 【Nらの伝説・50】ポケモンのアイドルはピッピ!初代『ポケットモンスター 赤・緑』を振り返ってみたよ

  6. やっぱモフモフは正義?「ペットにしてみたいポケモン」ピカチュウ抑えた1位は…【読者アンケート】

  7. 『あつまれ どうぶつの森』夏の夜の危険なアイツ!サソリってどんな生き物?【平坂寛の『あつ森』博物誌】

  8. 『モンハンライズ:サンブレイク』マルチで使えば効果絶大!「弱いの来い!」の使い方【UPDATE】

  9. 国内ではほとんど情報が無い海外版ファミコン「NES」の不思議な世界─ソフトの入れ方すら異なる“別物”っぷり!生粋のマニアがその魅力を語る

  10. 『あつまれ どうぶつの森』これは気付いてた?博物館の魅力が垣間見える魅力を再チェック─アンチョビは時々襲われるし、ムカデが脱走することも

アクセスランキングをもっと見る