『極限脱出ADV 善人シボウデス』は、「脱出×ミステリー×裏切り=謎3」が満載とうたわれている新作アドベンチャーゲームです。主人公「シグマ」たち9人が裏切り合いのゲーム「アンビデックスゲーム」に挑み、謎の場所からの脱出を目指します。
倉庫に集められた9人が挑む「アンビデックスゲーム(ABゲーム)」。「9の扉」から脱出するには自分の「バングルポイント(BP)」を9にしなければなりません。
「協力」は双方+2、「裏切り」は相手-2で自分+3。全員が「協力」を選択し続けていれば、BPを2点ずつ積み上げられ、3回のABゲーム後には全員が脱出できる仕組みですが、それぞれに疑念や邪心があるために、やすやすと「協力」を選択できません。全員にとってメリットとなる方法があるにも関わらず、それを合理的には選べないというゲームの理論「囚人のジレンマ」という問題をベースにABゲームは展開します。もちろん主人公「シグマ」とその相手だけでなく、他のキャラクターにも駆け引きのドラマが存在します。
「ABゲーム」が行われる「アンビデックスルーム(ABルーム)」のカードキーを探すため、9人はルールに則った3つのチームに分かれ、「カラードドア(CD)」の奥の部屋へと進みます。部屋を探索するとカードキーだけでなく、気になる設備やアイテムを発見することも。
猫の本や用途不明の装置、新聞の切抜きに古いPC・・・何気なく置かれているようですが「ゼロ3世」によって仕組まれたこの環境に、意味のないものなど何一つ無いといって過言ではありません。これのアイテムや装置は「シグマ」たちにとってヒントとなるのでしょうか。
■更なるストーリー
医務室で「ラジカル6ウイルス」という聞きなれないウイルスのパンデミック情報が載った新聞の切り抜きを発見。それによると「ラジカル6」が急激に感染範囲を広げ、今や、世界中で十万人を超える死者を出しているとのこと。記事内には、WHOが感染者の隔離を推し進めているという記述もあるようです。
しかし、集められたメンバーは誰一人この事実を知りません。「シグマ」たち自身が、閉鎖空間に隔離された感染者なのでしょうか。新聞の発行日がないことから、いつの情報なのか、そもそも記事内容の真偽さえ不透明のまま。不安は解消されないまま「シグマ」たちは、ABゲームを進めていくことになります。
そして、つい先ほどまで元気にしていた「クォーク」が突如倒れてしまいます。医師免許をもつ「ルナ」が、医務室に置かれていた自動診断解析装置「ADAM」で診断すると、「クォーク」が「ラジカル6ウイルス」に感染していることが判明。新聞の切り抜きで知ったばかりの「ラジカル6ウイルス」が、すぐそばまで迫っているという脅威。そして「クォーク」の運命は・・・。
混乱のさなか、追い打ちをかけるような事件が発生。探索したときには何もなかった場所に、リモコン式の「反物質爆弾」が発見されます。遠隔操作で起爆するタイプのもので、爆破規模は一つで10階建ての建物を吹き飛ばす威力があると「アリス」は言います。予想外の展開に「シグマ」たちはどのような行動を取るのでしょうか。
間もなく発売となる本作。気になるストーリーは自身でぜひ読み解いてみて下さい。
『極限脱出ADV 善人シボウデス』は、年2月16日発売予定で価格は6,090円(税込)です。PSVitaダウンロード版の価格は5,480円(税込)です。
※画像はPlayStation Vita版のものです
(C) 2012 CHUNSOFT
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