新日本プロレスリングは、ユークスが2005年11月に株式を取得して子会社化。その後、ユークスとの連携を図りプロレス興行の活性化に注力してきました。
ユークスはオンライン市場の拡大などによる競争が激しくなっている中、経営資源の集中および財務体質の強化を図る為、事業構造の見直しを図ることに。そこでブシロードグループパブリッシングが、新日本プロレスの発行済株式を全て引き受けたいとの申出があり、「今回の全株式を譲渡することで当社と新日本プロレスがより一層発展する最善の方策である」と判断。今回の譲渡決定となりました。
これにより、新日本プロレスリングはユークスの連結子会社から外れます。また、ユークスから取締役2名と執行役員1名が監査役を兼任していましたが、1月31日付けで全員辞任。「アントニオ猪木」の肖像や所属選手の肖像など、独占的に使用する権利も合意解約となります。譲渡価額は500百万円。
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