『アスラズ ラース』は、サイバーコネクトツーが開発する「体験型連続活劇アクション」。物語は「怒門編」「破道編」「夜鏡編」の全3部で構成されています。開発は、サイバーコネクトツーが担当しています。
「怒門編」は1万2000年前、神国軍とゴーマの戦いから始まります。ゴーマを浄化する神国軍と、戦いのさなかに出現する不浄の根源ゴーマ・ヴリトラ。戦況は大きく変化していきます。ここで八神将として力をふるっていたアスラの周囲には、八神将ワイゼン、八神将ヤシャ、八神将オーガスの姿があります。
しかし帰国後、アスラが神国トラストリムを治める神皇ストラダに呼び出され謁見の間に入ると、神皇は目の前で死亡。アスラは反逆者の汚名を着せられます・・・。
アスラは娘ミスラを守ることができるのでしょうか。
『アスラズ ラース』は2012年2月23日発売予定。価格は通常版が6,990円(税込)、イーカプコン限定の特装版が8,990円(税込)です。
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇
-
『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く
-
20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
『Ghost of Tsushima』冥人奇譚で“境井仁の凄さ”を痛感した話―最強の冥人は間違いなくこの男
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
『デジモンストーリー サイバースルゥース』に「強くてはじめから」実装決定!2月5日配信のパッチで
-
『FF7 リメイク』バトルの通常モードとクラシックモードはどちらが有利?ポイントを6項目でひとまとめ
-
『ELDEN RING』「魔術師セレン」の素顔はホントに可憐だったのか?そのヒントが、学院の「討論室」にあった
-
『ELDEN RING』で思わずキレた!マジで辛かったポイント3選―手強いボスから、地味~にシンドイ道中まで