人生にゲームをプラスするメディア

ダーククライムFPS『ダークネス2』日本語版トレーラーが5本が一挙公開

Take-Two Interactive Japanは、PS3/Xbox360ソフト『ダークネス2』の最新トレイラー5本を公開しました。

ソニー PS3
Take-Two Interactive Japanは、PS3/Xbox360ソフト『ダークネス2』の最新トレイラー5本を公開しました。

本作は2007年に発売され100万本以上のセールスを記録した『ザ・ダークネス』の続編作品。海外の同名コミックを題材にしたゲーム化タイトルで、狂悪犯罪が蔓延るニューヨークの裏社会を舞台にしたノワール調のダークな世界観が売りのタイトルです。本作では前作で恋人ジェニーの仇討ちに成功した裏社会ファミリーのボス、ジャッキー・エスカードが再び悪魔の力“ダークネス”を手に入れ、ジェニーの死の真相を追いつつ暗く冷たい殺戮の人生を歩むことになります。日本語版の発売は先月発表されていました。

今回公開されたトレイラーは全5本で、1本目は昨年LAで開催されたゲームショーE3で公開されたもの。2本目から4本目は謎のキャラクター、ジョニーにが『ダークネス2』の物語、“ダークネス”を奪おうとする謎の組織“ブラザーフッド”、本作で初搭載となるCo-opモード「Vendetta」を証言で解説しており、5本目では開発中のゲームプレイ映像を交えながら本作の目玉であり独自のシステム“ダークネス”の操作方法などが紹介されています。もちろん日本語版トレイラーなのでどれも日本語字幕入りです。











『ダークネス2』は、2012年2月3日に発売予定で価格は7,140円(税込)です。

(C)2011 Take-Two Interactive Software, Inc. The Darkness is c2011 Top Cow Productions, Inc. "The Darkness," the Darkness logos, and the likeness of all featured characters are trademarks and/or registered trademarks of Top Cow Productions, Inc. 2K Games, Take-Two Interactive Software, and their respective logos are all trademarks and/or registered trademarks of Take-Two Interactive Software, Inc. Developed by Digital Extremes. All other trademarks are property of their respective owners. All rights reserved.
《石元修司》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『Fall Guys』ガチで勝ちたいあなたにおくる12のテクニック!ショートカットやID表示で差をつけよう

    『Fall Guys』ガチで勝ちたいあなたにおくる12のテクニック!ショートカットやID表示で差をつけよう

  2. PSP版『ペルソナ2 罪』、ダウンロード版も配信決定

    PSP版『ペルソナ2 罪』、ダウンロード版も配信決定

  3. 『ニーア オートマタ』ヨコオタロウ氏らと豪華ゲストが発表から現在までを振り返った「2周年&GOTY版発売記念」公式生放送レポ

    『ニーア オートマタ』ヨコオタロウ氏らと豪華ゲストが発表から現在までを振り返った「2周年&GOTY版発売記念」公式生放送レポ

  4. 『ELDEN RING』「魔術師セレン」の素顔はホントに可憐だったのか?そのヒントが、学院の「討論室」にあった

  5. 尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】

  6. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  7. 『Ghost of Tsushima』新参冥人に向けた「冥人奇譚」の特徴&アドバイス14選! 勝利の鍵は“仲間との意思疎通”にあり

  8. 『ギルティギア ストライヴ』でテスタメントが“色気マシマシ”に大変身!?人気モデル・栗原類も反応

  9. 「冨岡義勇」が“水の呼吸”を駆使して躍動!『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』バーサスモードに参戦決定

  10. 『Ghost of Tsushima』冥人奇譚で“境井仁の凄さ”を痛感した話―最強の冥人は間違いなくこの男

アクセスランキングをもっと見る