いよいよ発売日まで数日となった『マリオカート7』ですが、社長が訊く社内スタッフ篇が公開されました。前回はレトロスタジオの開発スタッフがメインでしたが、今回は任天堂社内の開発スタッフにフォーカス。まだ公開されてない情報も盛り込まれて語られています。
まずサウンドについて。懐かしのコースを3DSで再デザインした「クラシックコース」のBGMはオリジナル版の雰囲気も再現。例としてスーパーファミコン版の「マリオサーキット」の動画が掲載されています。
続いては『マリオカート7』の新要素である空中と水中のレースについて。これは『マリオカートWii』を改造して実験した所からスタートしたと紺野プロデューサーが明かしました。これはチームを結成する前から考えていて、実際に動かしてみたら楽しいということで今回搭載されることに。
また、「コイン」の復活については、優先順位の関係などで入らなくなっていましたが、今回は最初から「実験」と言う名目で入れていたため、復活に至りました。これは空中や水中で障害物が多いので退屈な時間を防ぐという役割も兼ねているそうです。
そして新登場の「カスタマイズ」は、コインを集めていくことで入手可能。パーツの組み合わせで有利不利に関してはそれほど大きくはないようで、多少の差はあるものの好みで選んで大丈夫のようです。
さらにこの「カスタマイズ」はすれちがい通信によって相手にも伝えることが可能。対戦に勝てば手に入るので、たくさん集めたい人はすれちがい通信で増やすという手もありますね。
「コミュニティ」機能に関しては、アイテムの出方を制限することが可能。例えばバナナだけとか、ラッキー7を出してもバナナが7個になります。スタッフによるオススメは「ボムへい」だけのバトルだとか。設定次第で遊びの幅が広がります。
『マリオカートWii』から登場した「マリオカートチャンネル」ですが、3DS版では似て異なるものに。『nintendogs + cats』の手帳が元になっていて、すれちがい通信で受け取ったMiiのゴーストと7人でレースをしたりできます。確かに『nintendogs + cats』もすれちがったMiiと公園で遊ぶことが出来ました。アイディアがここから来ているのも頷けます。
すれちがいの際、プレイヤーのクセも相手に伝えられるというのは以前から明らかになっていましたが、これについては称号で設定されるそうです。「バナナ名人」ならバナナを多用する、と言った具合ですね。
インタビューでは60フレームに拘った部分やドライバー視点などについても語られています。ぜひチェックしてみてください。
ちなみにダウンロードプレイによる8人対戦は『マリオカートDS』にも搭載されていましたが、制限などによる理由から一部のコースのみでした。今回『マリオカート7』では全コースで遊べるようになっています。
『マリオカート7』は、12月1日に発売予定で価格は4800円(税込)です。
(C)2011 Nintendo
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