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魚の次は花をテーマに作りたかった ― 『花といきもの立体図鑑』社長が訊く

任天堂ホームページに『花といきもの立体図鑑』社長が訊くが掲載されました。

任天堂 3DS
任天堂ホームページに『花といきもの立体図鑑』社長が訊くが掲載されました。

『花といきもの立体図鑑』は、ニンテンドー3DSで植物や生き物の情報を3Dで見ることが出来る図鑑ソフトです。

そもそもこの企画は2006年10月に平凡社から任天堂にコンタクトを取ったことから始まっています。2006年と言えば、ニンテンドーDS Liteが登場した年です。また、本作の開発はパオンが担当していることもあわせて明らかとなりました。

ゲームの制作自体は2009年2月頃。Wiiウェア『アクアリビング』制作(パオン開発)の際に熱帯魚を平凡社が監修。魚の次は花をテーマにしたものをやりたいということで、『花といきもの立体図鑑』を作ることに。スタート時はニンテンドーDSi LLが登場したタイミングで、カメラを使ったものにしようと制作していたものの開発は難航。そこでニンテンドー3DSの情報が出てきて立体図鑑に方向転換したそうです。

当初はニンテンドー3DS発売直後に出す計画でしたが、花だけでなく鳥や生き物も入れることになり、当初の予定から半年遅れて9月末の登場になります。

本作はただデータを見る・調べるだけでなく、「いきものリンク」と言う機能が盛り込まれています。これを「書物では再現できない事を入れることが出来た」「図鑑サーフィンのようだ」と説明します。図鑑に書かれているテキストから別の項目に飛ぶことで、次々とつい見てしまう、と言うような楽しみ方も出来るようです。

他にはUIのコダワリ、任天堂ソフトならではの「遊び」の要素など、開発スタッフの意見を見ることが出来ます。ぜひチェックしてみてください。

『花といきもの立体図鑑』は、9月29日に発売予定で価格は3800円(税込)です。

(C)2011 Nintendo (C)2011 Heibonsha
植物写真監修:木原浩 植物監修:森田龍義/門田裕一
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