人生にゲームをプラスするメディア

インサイド編集部がRPGで登場!? ― 『勇者30 SECOND』オリジナルクエストを本日配信

マーベラスエンターテイメントより好評発売中のPSPソフト『勇者30 SECOND』、9月22日よりインサイド編集部オリジナル30秒クエストを配信開始します。

ソニー PSP
マーベラスエンターテイメントより好評発売中のPSPソフト『勇者30 SECOND』、9月22日よりインサイド編集部オリジナル30秒クエストを配信開始します。

『勇者30 SECOND』は、30秒でレベルを上げて装備を調えボスを倒す超速RPG『勇者30』シリーズの2作目。より壮大な物語が繰り広げられるほか、オリジナルの30秒クエストを「創る」「配信する」ことができるエディットモードが追加されました。

現在、エディット機能を使って各編集部が制作したクエストデータが順次配信されています。第4弾となるインサイド編集部オリジナル30秒クエストは、その名も「ふなのりインサイド」です。

編集長に雇われた主人公は、ライターとなって取材・・・ではなく、もちろん魔王を倒しに行くことが目的です。「iNSIDE」の形になった島々を、船を操り冒険します。

単純に魔王を倒すだけなら、スタート地点となる「i」の文字から「E」の文字へ向かっていくだけ!もし寄り道をしてみるのなら、南にあるiNSIDEシンボルマークの島へ旅立ってみてください。インサイドに関わるライター陣の雑談や、魔王より強い敵が待っているかも!?

遊び始めたばかりの人・ある程度やり込んだ人、どちらも楽しめるように、わりと自由度の高い作りになっています。あちこち探索してみてください。ゲームとしての完成度を高めているというよりも、ネタ志向のクエストです。

「30秒クエスト」とはいえど、創るのも遊ぶのも奥が深いこのゲーム。まだの方はぜひ手に取って、既にお持ちの方はぜひオリジナルクエストをダウンロードしてみてください。

『勇者30 SECOND』は好評発売中。価格はパッケージ版が4,980円(税込)、ダウンロード版が3,980円(税込)です。

(C)2011 Marvelous Entertainment Inc.
《Lifa》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

    20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

  2. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

    『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  3. 『Days Gone』オレゴン州の美しい自然が見られるスポット12選

    『Days Gone』オレゴン州の美しい自然が見られるスポット12選

  4. 伝説のシューティングゲーム最新作がPSPで登場!『零・超兄貴』発売日決定!

  5. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  6. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  7. 『原神』が描くNPCたちの恋愛事情9選!ファデュイの文通カップルから、璃月の二股男まで…恋の形は十人十色

  8. ご本人様降臨!『バイオハザード ヴィレッジ』巨大貴婦人「ドミトレスク」のモデル本人がコスプレ披露

  9. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  10. 『バイオハザード ヴィレッジ』ドミトレスク城をスキップできる裏技が発見される!壁の外側から婦人の観察も可能…【ネタバレ注意】

アクセスランキングをもっと見る