8月11日に1万円値下げとなったニンテンドー3DS。初週に19万6077台、2週目に10万5639台を販売。3週目は6万781台という結果となりました。値下げ後の累計販売台数は36万2497台です。
ニンテンドー3DS値下げ後、新作タイトルが『両目で右脳を鍛える3D速読術』しか発売されていないということもあり、動きが鈍ってきたのがわかります。
なお、ソフト販売状況は以下の通り。TOP50位に3DSソフトは6本ランクインしています。
9位 スーパーポケモンスクランブル 1万6000本
10位 ゼルダの伝説 時のオカリナ3D 1万3000本
21位 nintendogs + cats(販売本数未記載)
32位 ワンピース アンリミテッドクルーズ スペシャル(販売本数未記載)
37位 スターフォックス64 3D(販売本数未記載)
43位 レイトン教授と奇跡の仮面(販売本数未記載)
(※メディアクリエイトによる集計データより)
今週の3DS本体販売台数と比べてみると、ソフト販売本数が下回っていますね。既存の3DSユーザーも購入しているのを考慮しても、本体だけ買ってソフトは買わないという人が結構多いようです。
現在は『ニンテンドーeショップ』からバーチャルコンソールや新作ソフトのダウンロード販売が行われている為、パッケージソフトを買わずとも楽しめる要素はあります。しかし、3DSはPSPのようにパッケージソフトをそのままダウンロード販売することは出来ません。手軽に楽しめるソフトは少しずつ充実してきましたが、長期遊べるソフトと聞くと、また話は変わってきます。
値下げが決行された8月が終わって9月になりました。値下げからもうすぐ1ヵ月が経とうとしています。9月の注目作は『デビルサバイバー オーバークロック』(9月1日発売)と『閃乱カグラ -少女達の真影-』(9月22日発売)。『デビルサバイバー』はDS版のリメイク+αと言うことで、遊び応えはバッチリ。『閃乱カグラ』は3DSで誕生した新規IP。話題性があるので、本体と一緒に買うという人も結構現れそうですね。
また、この秋には『NEWラブプラス』が発売されます。近年話題になった『ラブプラス』の正当な続編と言うだけでなく、オリジナルデザインのニンテンドー3DS本体も用意されるということで、ハードの販売台数を底上げする見込みは十分あります。
ハードメーカーである任天堂自身が3DS値下げ以来パッケージソフトで新作が発売出来てない以上、これらの話題作とうまく連携してハードを引っ張って欲しいですね。
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