「ピクロス」は、縦と横の数字をヒントにイラストを完成させるピクチャークロスワードです。今回は『ピクロス』シリーズの開発元であるジュピターからの販売・配信となります。
収録問題は「5×5」「10×10」「15×15」の3種類サイズあり、全150問です。「イージーピクロス」「ノーマルピクロス」「フリーピクロス」「エクストラピクロス」、どれもすぐに遊ぶことが出来ます。
操作はボタン操作とタッチ操作、お好みで選択可能。『ピクロスDS』で始めてプレイした人もすんなり楽しめるようになっています。もちろんヒントルーレットは健在。「ピクロス」に慣れてない人へのサポート機能も充実。もちろん自力で解きたい人は設定を切ることが出来ます。
また、従来作と同じく中断機能も搭載。途中でゲームを辞めたい時はこれを使うことで、次に遊ぶ時はその続きからプレイすることが出来ますよ。
『ピクロスe』は、好評配信中で価格は500円(税込)です。
(C)2011 Jupiter
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
【特集】帰省しながらゲームはクリア出来るのか!? お盆休みを利用して『レイジングループ』を遊んでみた
-
【特集】『ゼルダの伝説 BotW』旅の歩みを止めても眺めたい景色10選
-
「ガンダム 逆襲のシャア」で決まった“アムロの巴投げ”、実はゲッターロボ勢の直伝だった!?『スパロボ30』ティザーPVのワンシーンが話題に
-
『ポケマス』実装を期待している女性トレーナーNo.1は「シロナ」!【読者アンケート】
-
『ポケマス』最も実装を期待されている男性トレーナーNo.1は「レッド」に!【読者アンケート】
-
『遊戯王 マスターデュエル』特殊勝利はエクゾディアだけじゃない!ロマンあふれるカード3選「トムの勝ちデース!」
-
『あつまれ どうぶつの森』定番からオンリーワンまで大集合!皆が付けた「島の名前」約60個を紹介【読者アンケート】
-
『ポケモン』シェルダーに秘められた可能性…「設定上存在しているはず」のポケモン3選
-
【プレイレビュー】『A列車で行こうDS』沿線開発と子会社のテクニック
-
『モンハンライズ:サンブレイク』に「ラギアクルス」は登場しない―辻本氏がメディアインタビューで明言