『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS』は、サッカークラブを指揮し、世界の頂点をめざすサッカークラブ運営シミュレーションゲーム『サカつく』シリーズの最新作です。本作では、舞台がJリーグと欧州6大リーグに広がり、サッカークラブの全権監督に就任し、クラブの経営・人事・育成・試合采配などを行いながら最強クラブをつくります。
体験版では、製品版同様Jリーグの実在38クラブ、オリジナルクラブ、欧州6大リーグのクラブからゲームをスタートし、1年目のシーズン末をプレイします。基本的なゲームの進め方などは製品版とほぼ同様です。Jリーグに加え欧州6大リーグに広がった舞台、プレイヤーの分身とも言える「全権監督」の成長要素、「秘蔵っ子」や「移籍システム」など、『サカつく7』で新たに追加された要素は体験版でも十分に楽しめます。
(※セーブは可能ですが、製品版にデータを引き継ぐことはできませんのでご注意下さい)
また、あの監督のものまねでブレイク中のお笑い芸人・ディエゴ(ストロベビー)さんを起用したWEB企画「ディエゴのサカつくなう。」がプレオープンしました。
近日中にオープン予定の対戦ブラウザゲーム『サカつく7ブラウザバトル』をディエゴさんがプレイします。
『サカつく7ブラウザバトル』は、『サカつく7』をもとにした無料で遊べる対戦ブラウザゲームです。オリジナルクラブを強化し、ディビジョンの昇格を目指します。また『サカつく7』とのデータ連動もあり、育てたデータを『ブラウザバトル』にアップロードすることも可能です。
ディエゴさんは、この『ブラウザバトル』で、Twitterでつぶやきながら指定期間内に最高峰の「ディビジョン1」をめざします。しかし、目標を達成できなかった場合「ものまねネタの剥奪」というペナルティが課されることに。ディエゴさんの芸人人生を賭けた戦いとなってしまった「ディエゴのサカつくなう。」で、『サカつく7』と『サカつく7ブラウザバトル』の魅力を堪能しましょう。
なお、ディエゴさんは『サカつく7』のゲーム中にも南米にコネを持つと言い張る謎の「スカウト」として登場。お金をせびる代わりに南米の選手を紹介してくれます。紹介してくれる選手はハズレも多いようですが、ときには大物を連れてくることもあるようです。
発売日よりも先にプレイできる『サカつく7』体験版をプレイして、ディエゴさんのものまね芸人人生の行く末を見守りましょう。
『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS』は8月4日発売予定。価格はUMD版が6,279円(税込)、ダウンロード版が5,600円(税込)です。
(C) SEGA LICENSED BY J.LEAGUE Stats Stadium
The use of real player names and images is authorised by FIFPro Commercial Enterprises BV.
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