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【E3 2011】SF戦争アクションとなった『Mass Effect 3』

「今度は戦争だ!」

ソニー PS3
Mass Effect 3
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「今度は戦争だ!」

そうプロデューサーが宣言した・・・かどうかは不明ではありませんが、バイオウェアのフラッグシップRPG『Mass Effect 3』は、銀河を股にかけたSF戦争アクションになっていました。

シリーズ累計700万本を数える人気RPGシリーズ。日本では1月にXbox360版「2」が発売され、PS3版も6月23日に発売予定という状況の中、アメリカでは早くも「3」が発表。日本と海外のゲーム事情を如実に繁栄する事態となっています。

マイクロソフト、EAの両プレスカンファレンスで公開された内容に加えて、EAブースではさらに特典映像も登場。本稿では、これから「2」を遊ぶ人のために、内容をさらりと紹介してみましょう。今回のデモは3つのシーンに分けられていました。

■1:リーパーの基地襲撃(MSカンファレンス)

謎の異星人リーパーの襲撃を受けた銀河系。主人公のシェパード司令官は、トゥーリアン族の刑事ギャレスと、アサリ族の考古学者リアラと共にリーパーの基地を襲撃します。

シェパードの誘導で爆弾が投下されるものの、爆風で下の階層に落下してしまい、猛攻を受けることに。リアラやギャレスの援護で追撃を逃れ、宇宙船ノルマンディに乗り込んだシェパードは、砲台に座って迫り来るロボットを迎撃するのでした。

■2:要人救出(EAカンファレンス)

研究所に囚われている要人を救出するミッション。外部からのガイドを受けながら、激しい戦闘をくぐり抜けつつ、4つのチェックポイントを突破していきます。

アクションシーンではカバーアクションを多用しながら、遠距離ではライフル、近距離では右手に装備したナイフ状のホログラフ兵器で敵を切り裂き、進んでいきます。デモのラストでは2足歩行の小型ロボットも登場。シェパードらの行く手を遮ります。

■3:地球からの脱出(EAブース初出)

リーパーに占領された地球が舞台で、おそらくゲーム序盤の内容でしょう。巨大なポッドでリーパーが地上を徘徊する中、シェパードはアンダーソン提督と脱出を図っていきます。

脱出の途中で通風口に隠れている少年を発見。「助ける」「速く逃げろ!」という2つの選択肢が表示され、ここでは「助ける」が選択されました。しかし、少年は不意をついて逃げ出してしまいます。

救出に来た宇宙船ノルマンディに搭乗するシェパードですが、部下を見捨てることができないアンダーソンは搭乗を拒否。「地球を救う方法は全銀河の種族が協力することだ」と説得され、そのまま脱出することになります。

遠方に先ほどの少年を乗せた救助船が確認できますが、そこにリーパーのポッドが迫り・・・という展開。はたして少年の運命は・・・あとはゲームをプレイするまで待っておきましょう。

シリーズの特徴でもある、カットシーン・戦闘シーン・選択肢シーンのシームレスな融合は本作でも健在です。戦闘シーンはターン制ではなくリアルタイムに進行し、パッと見には三人称視点シューティングにしか見えないほど。ホントにホントに良くできています。

また今回のデモでは地上の戦闘シーンがメインで紹介されましたが、最後にちらっと宇宙船で銀河を飛び回るシーンも紹介されたので、ご心配なく。スペースオペラという言葉がこれほど似合うゲームも少ないでしょう。

海外での発売日は2012年3月6日。バイオウェアならではの山のようなテキスト量は、「3」でも遺憾なく発揮されるはず。ぜひ一日も早い日本語版(できれば同時発売)を期待したいところです。
《小野憲史》
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