アークシステムワークスの人気対戦格闘ゲーム最新作『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT PLUS(仮)』は、PlayStationVitaの解像度960×544ドットに合わせて画面が表示され、解像度はなんとPSP版の4倍となります。
圧倒的な描き込みの2Dグラフィックスは健在。今回は、長年のプレイヤーに「新たなスタートライン」と「新たな刺激と興奮」を提供。ビギナーの人でも手軽に始められる操作方法「スタイリッシュタイプ」を搭載。さらに、本体前面のタッチスクリーンと本体背面のタッチパッド、ネットワークを使った対戦モードも対応しており、手軽に対戦を楽しむことが出来ます。
裏面タッチパッドには△+□ボタンなど同時押しボタンを割当ることが可能。これにより、初心者でも遊びやすいゲームプレイになりました。
『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT PLUS(仮)』は、発売日・価格共に未定です。
(C)ARC SYSTEM WORKS
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か
-
「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇
-
『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く
-
『ELDEN RING』レベル120で「ゴドリック(1週目)」に挑戦!与ダメージ、被ダメージはどうなる?
-
PS1の名作ゲームといえば? 『FF7』『風のクロノア』抑えた第1位は…【アンケ結果】
-
PS Vita『グリザイアの果実 -SIDE EPISODE-』7月27日発売決定! タッチスクリーン対応など利便性も向上
-
『モンハン:ワールド』みんな大好き“モンスターの尻尾”―プケプケからイビルジョーまで11本
-
懐かしさにもちょっぴり浸れる、初代PSからPS4までの起動画面を集めた映像
-
20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート