人生にゲームをプラスするメディア

【E3 2011】背面タッチパット対応、解像度はPSP版の4倍に『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT PLUS(仮)』発表

アークシステムワークスは、PlayStation Vita向けに『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT PLUS(仮)』を発売すると発表しました。

ソニー PSV
BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT PLUS
  • BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT PLUS
  • BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT PLUS
  • BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT PLUS
  • BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT PLUS
  • BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT PLUS
  • BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT PLUS
  • BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT PLUS
  • BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT PLUS
アークシステムワークスは、PlayStation Vita向けに『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT PLUS(仮)』を発売すると発表しました。

アークシステムワークスの人気対戦格闘ゲーム最新作『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT PLUS(仮)』は、PlayStationVitaの解像度960×544ドットに合わせて画面が表示され、解像度はなんとPSP版の4倍となります。

圧倒的な描き込みの2Dグラフィックスは健在。今回は、長年のプレイヤーに「新たなスタートライン」と「新たな刺激と興奮」を提供。ビギナーの人でも手軽に始められる操作方法「スタイリッシュタイプ」を搭載。さらに、本体前面のタッチスクリーンと本体背面のタッチパッド、ネットワークを使った対戦モードも対応しており、手軽に対戦を楽しむことが出来ます。

裏面タッチパッドには△+□ボタンなど同時押しボタンを割当ることが可能。これにより、初心者でも遊びやすいゲームプレイになりました。

『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT PLUS(仮)』は、発売日・価格共に未定です。
(C)ARC SYSTEM WORKS
《》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. “日本最後のイタコ”が語る『鬼ノ哭ク邦』のリアリティ―ゲームでも迷える魂を救済!?

    “日本最後のイタコ”が語る『鬼ノ哭ク邦』のリアリティ―ゲームでも迷える魂を救済!?

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  3. 『デジモンストーリー サイバースルゥース』に「強くてはじめから」実装決定!2月5日配信のパッチで

    『デジモンストーリー サイバースルゥース』に「強くてはじめから」実装決定!2月5日配信のパッチで

  4. 『P3D』&『P5D』の収録曲が発表!―ダンススタイルがわかるキャラクター情報も!

  5. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  6. 「ゲームセンターCX」“発売20年以上”のルールにのっとり、PS2/ゲームキューブ/GBAが使用解禁!3機種のレトロゲー入りに「もうそんなに経つのか…」と驚きの声も

  7. PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験

  8. 『マフィア コンプリート・エディション』オープンワールドゲームが苦手な人にこそオススメしたいワケ

  9. ラムザたちは生還したのか!? ─ 『ファイナルファンタジータクティクス』17年の月日を経て、松野氏が真実を明かす

  10. 『バイオハザード ヴィレッジ』ドミトレスク城をスキップできる裏技が発見される!壁の外側から婦人の観察も可能…【ネタバレ注意】

アクセスランキングをもっと見る