『アスラズ ラース』や『ドラゴンズ ドグマ』などの新情報を公開したカプコンですが、2012年にはこの他にもオリジナルタイトルが一つ控えていることを、同社ヨーロッパCOOであるDavid Reeves氏が明らかにしています。Reeves氏はMCVに対し、現在カプコンは新作の『バイオハザード オペレーションラクーンシティ』や、『スーパーストリートファイターIV アーケードエディション』といったように、再びそのようなメインフランチャイズへ焦点を当てていることを説明。また二つのフランチャイズを製品ラインの中心におくという将来の戦略において、それらのタイトルに限定し続けることはないとのこと。実際に新しいプロジェクトとして発表された『アスラズ ラース』や『ドラゴンズ ドグマ』の他に、詳細は不明ながらも来年には少なくとももう一つのオリジナルタイトルが登場するそうです。
カプコン、“カスタマーハラスメント”に対し注意喚起―『モンハンワイルズ』公式Xも「一定の限度を超えた誹謗中傷が見受けられる」と投稿 2025.7.4 Fri 17:35 カプコンが「カスタマーハラスメント(誹謗、中傷等)への当社…