売上面ではデジタルコンテンツ事業(ゲーム)でタイトル数の絞り込みや、英国のRising Star Games Limitedを売却したことから減少しましたが、各事業が好調に推移したこと、効率化が進んだ事で利益を計上しています。ゲームではDS『牧場物語 ふたごの村』が前作実績を大きく上回る累計20万本に迫るヒットになったほか、PSP『Fate EXTRA』も累計10万本を超えました。
一方で、PS3/Xbox360向けに開発を進めていた大作RPGについて、今後の市場環境を鑑み開発中止とし、これまでに要した費用2億4500万円を売上原価として計上しています。
マーベラスではオンラインゲーム分野を次なる成長分野と位置付け、PCブラウザゲームとして『みんなの牧場物語』の運営を開始。また、海外の一部地域でもライセンス供与の形で運営がスタートしています。続く『ブラウザ一騎当千』もスタートしています。ただし、本格的な収益化には至っていないようです。
デジタルコンテンツ事業の単体では売上高22億5000万円、営業利益8900万円となっています。
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
セガ、新経営体制を発表―社長CEO兼COOに里見治氏
-
【CEDEC 2014】バンダイナムコGameJam運営チームによる人材育成と産学連携への挑戦
-
去年最も売れたソフトは?ファミ通2003年間ランキングトップ100
-
Mobageと共に世界を取りに行く・・・DeNAサポート事例の場合
-
『逆転裁判』は如何にして産まれたのか、江城元秀氏と巧舟氏が語る――『逆転裁判』特別法廷セミナーレポート・前編
-
ゲームコントローラーの市場規模、2027年に29億7350万米ドル到達予測─技術的進歩や新型コロナの影響で
-
『FF7AC』を盗作した韓国PVに3億ウォンの賠償命令
-
ハドソン、アーバンライフスタイルブランド「8SK」を展開
-
【GTMF2013】ヤマハによるアミューズメント向け次世代 GPU と開発環境
-
【特集】『東方Project』商業・海外展開の裏側、その背景には時代の変化が



