まず、国内スマートフォン向けには「モバゲータウン for Smartphone」を15日より提供開始。iPhone/Android向けにブラウザ版が提供され、『怪盗ロワイヤル』などが遊べます。4月からはそれぞれにアプリ版が提供開始され、サードパーティ製のアプリも登場します。
海外向けにはngmocoの有する「plus+ Network」の名称を変更し、海外でも「mobage」(モバゲー)というブランドで展開します(178タイトル、1750万ユーザー以上)。
さらに、ngmocoが開発した「ngCore」(エヌジーコア)を提供開始。これはiOSとAndroid向けに同時開発が可能なゲームエンジンで、国内と海外で世界展開も可能です。「ngCore」はコーエーテクモやハドソンなど国内外の50社が先行パートナーとして参加予定。4月からは一般パートナーへも提供開始。また、「ngCore」を利用しないNative SDKを利用したスマートフォン向け開発も可能です。
スマートフォン向けの普及策としてはサムスン電子が提供するAndroid端末向けに「mobage」を搭載することが決定。こちらは数カ月以内に実施される予定です。(ただし日本市場は対象外)
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