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イメージエポック、自社パブリッシング第1弾『最後の約束の物語』のPVを公開

イメージエポックは、プレイステーション・ポータブルソフト『最後の約束の物語』のプロモーション映像を公開しました。

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最後の約束の物語
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イメージエポックは、プレイステーション・ポータブルソフト『最後の約束の物語』のプロモーション映像を公開しました。



『最後の約束の物語』は、生と死のドラマを描いた「ダークジュブナイルファンタジー」。滅びゆく楽園と運命をともにした黄金の騎士たちの最後の一日を描いた物語であること、そこには「魔法王国ユグドラ」対「機械帝国サヴィ・シャンテ」という構図があることなどがわかります。



さらに「メサイアの騎士」なる騎士が物語の重要な位置を占めることが明らかにされているほか、一度死んだキャラクターは生き返らないシステムであることが示唆されています。

また同社のゲーム情報サイト「JRPG.jp」では、本作のプロデューサー・宇田洋輔氏がユーザーの質問に伝えるかたちでコラムを執筆。エグゼクティプ・プロデューサーで、同社の代表でもある御影良衛氏は、Twitterを開始しました。「可能な限り質問に答える」とのことですので、『最後の約束の物語』に興味を持った方は、質問を投げかけてみては。

御影良衛:@ryoei18

『最後の約束の物語』は、2011年4月28日発売で価格は6,279円(税込)です。

(C)Imageepoch
《D》
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