人生にゲームをプラスするメディア

『TRINITY Zill O'll Zero』いよいよ発売、追加コスチュームも配信開始

コーエーテクモゲームスは、プレイステーション3ソフト『TRINITY Zill O'll Zero』を11月25日に発売しました。

ソニー PS3
TRINITY Zill O'll Zero
  • TRINITY Zill O'll Zero
  • TRINITY Zill O'll Zero
  • TRINITY Zill O'll Zero
  • TRINITY Zill O'll Zero
  • TRINITY Zill O'll Zero
  • TRINITY Zill O'll Zero
コーエーテクモゲームスは、プレイステーション3ソフト『TRINITY Zill O'll Zero』を11月25日に発売しました。



『TRINITY Zill O'll Zero』は、『真・三國無双』シリーズを手掛けた「オメガフォース」開発による新作。プレイステーションで発売されたRPG『ZillO'll』からさまざまな要素を継承しつつ、これまでにない新しい爽快感を表現したRPGとなっています。タイトルのとおり、3人のキャラクターが登場しますが、彼らの個性と、パーティによる攻撃、地形の活用が鍵となるシステムとなっています。



「アレウス」は攻撃系の魔法と剣による攻撃を織り交ぜて戦う、パーティのリーダー的存在。「ダグザ」は素手で戦う豪腕の持ち主で、一撃の破壊力が特徴。「セレーネ」は飛び道具や罠、アクロバティックな体術といった変則的な戦い方を得意とするキャラクターです。

これら3人のキャラクターは、自在に切り替えて、剣と魔法の連携技で戦うことが可能。状況にあわせて3人のキャラクターを瞬時に切り替えて戦い、「押し寄せる敵を剣で切り倒し、魔法で追い討ちをかける」といったアクションが可能です。

また発売と同時に、自動更新のパッチにて、アレウス・ダグザ・セレーネの追加コスチュームの配信もスタート。今後、追加コスチュームや追加クエストがダウンロードコンテンツとして配信される予定です。

公式サイトで配布されているブログパーツも更新。ブログ内に書かれた『TRINITY Zill O'll Zero』の関連ワードの数によって、難易度の違う「アレウス篇」「セレーネ篇」「ダグザ篇」が楽しめるというものです。

「ニコニコ静画」とのコラボレーション企画「TRINITY Zill O'll Zero 発売記念『絆』イラストコンテスト」も、引き続き応募受付中です。

『TRINITY Zill O'll Zero』は、好評発売中で価格は8,190円(税込)です。

(C)TECMO KOEI GAMES CO., LTD. All rights reserved.
《冨岡晶》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

    PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  2. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

    【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  3. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

    『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  4. 『Ghost of Tsushima』新参冥人に向けた「冥人奇譚」の特徴&アドバイス14選! 勝利の鍵は“仲間との意思疎通”にあり

  5. 全破壊、はたく、つまむ…っておい!『閃乱カグラ EV』蛇女メンバーと更衣室・コスチューム破壊の情報がHENTAI

  6. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  7. 「『モンハン:ワールド』で復活してほしいモンスターといえば?」結果発表―ベスト3はやっぱりあの3体!【読者アンケート】

  8. 『FF7』リメイク版で「ティファ」がどのような変化を遂げたかチェック─縮んだってマジ?

  9. 『FF7 リメイク』バトルの通常モードとクラシックモードはどちらが有利?ポイントを6項目でひとまとめ

  10. 『FF7 リメイク』“戦うサラリーマン”、タークスの色褪せない格好良さに迫る─レノ&ルードの見習いたいビジネス観とルーファウスが描く今後の未来

アクセスランキングをもっと見る