『マリオvs.ドンキーコング 突撃!ミニランド』には、プレイヤーが自由にステージをエディットする機能が搭載。保存枠は160個と、かなりたくさんのステージを保存することが出来ます。作成した問題はアップロードすることで、全国のプレイヤーが自由にダウンロードすることが出来ます。もちろん、フレンドだけに公開することも設定で可能になっています。
このステージエディットを利用したコンテストが開催されることになりました。限られたパーツで作品を投稿。受付期間後はプレイヤー同士の評価で結果を決定します。
任天堂は過去に『立体ピクロス』『メイドイン俺』でもこのようなユーザー参加型コンテストをニンテンドーWi-Fiコネクションを通じて開催したことがあり、長期にわたって展開されました。『マリオvs.ドンキーコング 突撃!ミニランド』でも盛り上がってほしいですね。
なお、エディット保存枠とは別にコンテスト用に60個保存することが出来るので、エディット職人も安心の仕様となっています。
『マリオvs.ドンキーコング 突撃!ミニランド』は、12月2日に発売予定で価格は4800円(税込)です。
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